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先日、市場は日本のお正月を感じさせるという記事をだしましたが、
早朝のパサール・クタ【前編】その後編でございます。
本日は市場の端っこにあるお寺から観ます。
クタ市場で働く人も参拝します。
結構かっこいいのですが
ちょっと壊れているのですが
街のど真ん中の道路の曲がり角にあります。
クタ市場の下写真の
ごとく道路側に樹木が美しかったのですが、
先週あたりに、この樹木全部きられてしまいました。
夜はそれほど感じませんが、
朝から異様にまぶしく、
昼は日陰がなくなり、
ちょっと風情が残念でした。
果物屋さんで買い物
3個でいくら?
早朝のクタ市場は活気があります。
チャナン用の綺麗な花びら
マリーゴールドはヒンドゥー教では重要・・・・たぶん
完成して売られているチャナン
もちろん材料のみの購入で
自分でつくる方が安い
最近はより、完成品のチャナンの割合が増えているそうです。
地鶏の卵
こちらは市場の室内
クタ市場の建物はかなり古いのです。
結構むかしのまんまだそうです。
こちらはエシャロット
チリ
こちらはバリチリ弊社のトレードマーク
毎日、市場で働くおかあさん
クタ市場の室内の半分くらいは、かなり刺激的な臭いがする。
毎日、クタ市場で働く精肉のおとおさん
独特な雰囲気
早朝に、はだか電球。
長年市場に努めるおかあさん
タオルが板につきすぎている。
こちら神具の材料
こちら小魚の乾物
こちらも魚の乾物
野菜たち
野菜のおねえさんと値段の掛け合い
精肉のおかあさん
すぐ真上に
1件1件神棚がある。
こちらは長いタイプの線香
これはよい香がする。
切り身のパパイヤ
スンバヤンで使うお供えもの
道路側ではたらくおかあさん
紫陽花
チャナン用のいろんなお花
毎日市場で働くおかあさん
完成品のチャナン
のアップ
どこの市場でも必ずサテは
売っているので食べよう
こちらはリリット
バリ人は辛いサンバルがお好み
こちらも完成品のチャナンを売る
こちらは焼き鳥サテ
長い間ク市場を見守るサンガ
→早朝のパサールクタ【後編】
→クタ散策ならバリチリのチャーターカーですね。
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