バリ島ウブドの【ブランコ】特に男性におすすめ!インスタ映えか人生に映えるか!

バリ島のインスタ映え人気、圧倒的第一位とおもわれるブランコ。そのインスタ用写真は80%以上が女性。そもそもインスタ使用率は女性が高いかもしれないのですが、ブランコは子供は男の子女の子、関係ない気がしますが、バリ島のブランコは女性利用が多い。写真に印象的に映るためにも、ワンピースなどのレンタル衣装も人気です。女性ばかりが目立ってしまいますが、ブランコ(スイング)は男性こそがおすすめです。

そもそも男性の方が危険を認識しやすく、すなわち恐怖心が大きいのです。ここでまた遠いところがら参考を出してしまいますが、エアアジアの株主でバージングループのリチャード・ブランソン氏は、プロペラ機のうえに、立ったまま張り付けにされ、曲芸飛行に同乗した。

ジェットコースターがお得いな人間でも、プロペラ機の曲芸飛行に、外部に立ったまま張り付けられる行為は、準備段階で、プロペラ機の後部座席に準備で乗った時点でリタイヤするものが多い。理論的には、医学的にも、物理的にも健康な人間ならだれでも可能な行為だ。しかしなぜ、ほとんどの人間がチャレンジされできないか?答えは簡単で、乗ったときの恐怖心の大きさを創造し、気絶したり、パニックになることを恐れて、想像した段階で恐怖や絶望のため実行できない。

物理的にも医学的にも準備さえすれば問題が小さいと論理的には誰もが理解できる。ジェットコースターが車で公道を走る何千倍の安全度であると何度証明しても、乗れない方が多い。

このように一度体験したり、想像して明らかに恐怖心にかられた場合、人間は科学的な客観性は無視し、主体的な予想を圧倒的に重視する。ジェットコースターに恐怖心をもってしまい一生乗れない方は多い。

しかし、仕事や人生で論理的に科学的に明らかにAをすることが幸福に近いのに、一度の体験だけで自身の偏見が勝手に作り上げた(思い込んだ)ネガティブ性が、「絶対Aはできない」と自身を縛ってしまう。

人生や事業において目標に向かっている最中に普通の人間は外からの障害より、自分自身で「絶対Aはできない」とネガティブ性や恐怖心を自分自身で創り上げる、そうです。リチャード・ブランソン氏は極端な形の冒険を実行し、成功させます。

それは理論的は可能なものだが、多くの人間が恐怖のあまり、やらないもの。彼も人間なのでプロセスで恐怖心や「できない」とこころの壁にあたることはあると考えられます。

しかし、実行してしまう。恐らく、できない・恐怖心・ネガティブ性が発生した際に、それは自身の勝手な思い込みである、と確信し、恐怖やネガティブ性は幻想にすぎない、と思えるところまでもっていき、思い込みを消して、実行できるのかもしれません。

仏教においてもお釈迦様は煩悩(不幸)は自分自身で創っている幻想で、思い込みに他ならない、と言っています。よって自分自身の意識の領域のみでよい方向にいける。と、リチャード・ブランソン氏も自身の妄想され消せば、何でも達成できると、確信しているようです。

難しいことに取り組むイメージよりは、自身をよりシンプルにできるか、という意識の問いを、すべてのスタッフへの啓蒙活動としているのかもしれません。やはり話は遠いところまで参考にきてしまいましたが、バリ島のブランコもバンジージャンプに匹敵する迫力があるので、苦手と思われる方こそ、会場で意識がシンプルになり恐怖心が薄れれば、挑戦してもいいかもしれません。怖いまま無理矢理するのはよくないですが、恐怖心が少なくなり、乗れたら、凄いことかもしれません。その方法でどんなときでも、自身をシンプルな意識にすることができれば、全くできないと思っていたことや、苦手なことも、あさっり取り組むきっかけができるかもしれません。とくにブランコに恐怖心が大きい男性こそ、そのトレーニングが可能かもしれません。バリ島のアクティビィティをきっかけにして人生をシンプルに生きるヒントが発見できるかもしれませんね。かなり無理目なセールスですが、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

バリ島の巨大ブランコの発祥地、バリスウィングを紹介!

 

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