15分前後の休憩を取り、パンチャさんの 『では、いきましょうか』 という合図で 『いきましょう!』 とヤル気マンマンで再出発です。
そして、充実のラフティングは続きます。オールさばきもかなり上達したはずであります。
しばらくすると、トゥラガワジャ川ラフティング、クライマックス。4メートルの滝を降下する時がやって参りました~!キャー!
『4mの滝から降りまーす!』 とパンチャさんが言い、オロオロとうろたえるワタクシたち。
『ど、ど、ど、どうしたらいいの』 『首はこう?』 『手は?』 『頭は?』
そんな私たちを横目に、パンチャさんは、軽快にボートから降り、『ここに足を置いて』 『オールは、ここ』 『あごをひいて』 などとテキパキと1人1人の体勢を整えてくれました。
パンチャさん 『大丈夫ですか?』
私たち 『・・・ええ、ええ・・・』
パンチャさん 『それじゃあ、バイバーイ!(余裕笑)』
私たち 『ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょー!!!』 |