ウォーターボムバリの体験ルポ2

ウォーターボムの体験ルポ2

ウォーターボム・バリの説明

ウォーターボムの体験ルポの説明1

ウォーターボムの体験ルポの説明2

ウォーターボムの体験ルポの説明4

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以下内容は「上記内容と同じ」HTML版バージョンです(見やすい方をご覧ください)

 

1993年にバリ島クタの中心地にオープンしたウォーターボム。オープン以来、バリ島を代表するアミューズメント施設として毎日多くの利用者で一杯です。このウォーターボム、トリップアドバイザーで2016年アジアのウォーターパークの1位、世界でも2位に選ばれているんです。3.8ヘクタールという広大な敷地は緑がいっぱいで、スライダーは長いもの、高低差のあるもの、スピードのあるものなどスリル満点。エキサイティングなスライダーの他、ちびっこ達が楽しめるファンタスティックゾーンやちびっこ用のスライダー、大人がまったりできるプレジャープール、浮き輪に乗って流れに身を任せるレイジーリバーなどといったメローな設備も用意されています。それではバリチリが久しぶりに訪れたウォーターボムの様子をご紹介します!
(取材時:2016年10月。ウォーターボムのアクションライドや料金などは取材時のものとなりますのであらかじめご了承ください。)
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| ウォーターボムに到着。まずは受付を!
ウォーターボムは朝9:00からのオープン。入場料の支払をするカウンターはオープン直後は大変混雑します(特にハイシーズン)。

▲ウォーターボムの入り口

▲支払をするカウンター

 

| PRE-PURCHASE カウンターに並ぼう
バリチリで事前にウォーターボムのご予約をされている場合は、長い列のカウンターではなく、向かって左端にある「PRE-PURCHASE(事前購入)」と書かれたカウンターに行きます。そこで、バリチリから発行の予約課確認書を提示して割引料金でのお支払となります。Pre Purcaseのカウンターの脇に「GUEST RELATIONS」と書かれたカウンターがあります。分からないことがあったら、こちらで、聞いてみましょう。

 

| ウォーターボム内はキャッシュレス。デポジットを入れよう
Pre Purcaseのカウンターでは、入場料の他、デポジットとしていくらかを入金しておく必要があります。パーク内はキャッシュレスとなっていて、ロッカーやタオルのレンタル、飲み物の購入やランチなど、パーク内で必要と支出について事前に支払いをしておくのです。もし、途中でデポジット分を使い切ってしまった場合は、パーク内で追加チャージすることは可能です。また、デポジット分があまった場合は、最後に返金されます。そのため、デポジットとしては多めに500,0000ルピアほど入れておくとよいと思います(後で追加チャージできるとはいえ、その場合、ロッカーに預けた荷物からお金を出してくるなどロッカーを往復しないといけないため)。それから、忘れてならないのはガゼボ(東屋)の予約。パーク内での拠点として、ガゼボを確保しておくと便利なのですが、このガゼボは、この受付のカウンターでした予約することができません。空き状況などがこちらで管理されており、ガゼボに空きがある場合、予約→支払となります。

▲PRE-PURCHASEカウンター

▲ゲストリレーション

▲デポジットについて説明中

 

| ウォーターボム内での支払に必要なスプラッシュバンド
支払が済むと、ぬれても大丈夫なスプラッシュバンドを手渡されます。このバンドのバーコードにデポジットの情報が登録されています。青いバンドは1日入場の印、赤いバンドは入場+ランチの印になっています。

 

| ではいよいよ、ウォーターボム内へ
スプラッシュバンドを巻いたら、いざパーク内へ。その前に、手荷物の検査があります。外部からの飲物や食べ物の持ち込みは不可となっているので、もし、荷物の中にあった場合はここで没収となりますのでご注意を(後で返却してもらえます)。ちなみに、ウォーターボム内に入場した後も、その日のうちであればパーク内の出入りは自由です。お昼に外に出て、またウォーターボムに戻ってくるといことも可能です。
ちなみに受付ロビーにはショップがあって、Tシャツや水着、ビーチサンダル、日焼け止め、浮き輪、ゴーグルなどが販売されています。「あ、あれ忘れてきちゃった・・・」ということがあっても安心です。ロビーにあるこちらのショップではキャッシュでのまたはカードでのお買物になります(デポジットは利用できません)。

 

| ロッカー&更衣室を利用しよう
入り口のゲートを出るとまずは下に降り(受付ロビーの地下部分)てみましょう。メインロッカーと更衣室があります(ロッカーと更衣室はこのほかに、パーク内に3ヶ所あります)。ここで、手荷物を預けたり、着替えをしたりすることができます。
タオルのレンタルはRp10,000ですが、保証金がRp62,000となりますので、タオルをレンタルした際は、Rp72,000が課金されます(保証金のRp62,000はタオルを返却した際、デポジットに戻されます)。ロッカーは小(Rp25,000)と大(Rp35,000)がありますが、Rp10,000の保証金が必要になります。

▲シャンプーも売っている

▲ロッカー(小)

▲ロッカー(大)
更衣室とシャワー。シャワーの入り口にシャワーの種類(ホット、コールドなど)が記載されています。中はとても清潔でぴかぴか。ドライヤーも備えられています。
こちらはパーク内にあるロッカーと更衣室。メインに比べると規模はかなり小さいですが、空いているメリットがあります。トイレ、シャワーなども清潔でぴかぴかに保たれています。

 

| アクションライドを楽しもう – ウォーターボムの定番人気アクションライド
お待ちかね、ウォーターボムのアクションライドへ行ってみよう。ウォーターボムの全体図を見ると、入ってすぐの右側のエリアにクライマックスやパイプライン、その先にブーメラン、スーパーボールなどのウォーターボムの人気アクションライドがあります。
●クライマックス●地上16mの高さにある小さな入口をくぐり、下を見るとアドレナリンが放出されること間違いなし。重力2.5Gで体はほぼ垂直に急降下!わずか3秒で落ちる?シンプルだけど、スリリングなスライダーをお探しなら、このクライマックスがおすすめ。【利用条件】身長122cm以上、体重45kg以下

▲クライマックスの入り口

▲一気に降下

▲勢いよく飛び出してくる
●パイプライン●高さ20メートルから湾曲した150mの透明チューブを10-13秒で滑り降り、パーク内のトロピカルガーデンやクタの街をパノラマビューでお楽しみいただけます。スリリングで、アドメンチャー気分満点のスライダーです。
【利用条件】身長122cm以上

▲パイプライン

▲透明なので、滑っているところが下から見える
●ブーメラン●20メートルの絶壁に向かって急上昇した後、急降下!ツイストしながら横向き、後ろ向きに降下する究極のハーフパイプ型スライダー。
【利用条件】1人乗り、体重55kg以上、182kg以下、2人乗り、合計体重182kg以下
●スーパーボール●息をのむようなスピードで筒状のチューブを勢いよく滑り降りると大きなスーパーボウルへ。お椀のようなボウル内をグルグル周った後は、吸い込まれるようにスプラッシュプールへと流れ落ちます。【利用条件】身長122cm以上、合計体重182kg以下

 

| ウォーターボムの最新アクションライド – エクストリーム系
ブーメランやスーパーボールの場所からキッズが楽しめるファンタスティックゾーンを通って、パークの後方部へ行ってみましょう。ウォーターボムではアクションライドもオープン以来、新たなものが加わっているので、バリ島に来るたびにウォーターボムを訪れる人も多いそうです。最近では、2015年にウォーターボムの後方部にあったレーストラックやスマッシュダウンが新たに、4つの絶叫系ウォータースライダー:ツインレーサーズ、スマッシュダウン、ファスト・フィアス、ダブル・ツイストとフローライダーに生まれ変わりました。

▲最新アトラクションライドを上から見たところ。迫力のスライダーたち
●ツインレーサーズ●2レーンのスライダーで友人と同時にスタートするこができます。マットの上にうつ伏せになり、降下していきます。さあ、先に着くのはどっちだ?
【利用条件】身長110cm以上、一つのレーンにおひとり様で、体重136kg以下

▲ツインのスライダー

▲さあ、どっちが早い?
●ファスト・フィアス●2つ並んだオープンのレーンでは両手で両腕をつかんで、一気に滑り降ります。スピード狂の人が何度もリピートするファスト・フィアス。スピードという言葉はこのアクションライドのためにあるのです!
【利用条件】身長120cm以上、一つのレーンにおひとり様で、体重140kg以下
●スマッシュダウン2.0●以前のスタートは地上21mでしたがそれをさらに高く25.9mに。ほんの数秒で、滑り落ちるスマッシュダウン2.0はアドレナリン放出、心臓ドキドキ。【利用条件】身長122cm以上、体重140kg以下
●ダブルツイスト●ダブルループを速度、ねじれ、ターンとスリルを組み合わせて滑り下りていきます。楽しさを追求した創造的で工学的なスライダーのデザインを楽しもう。
【利用条件】身長122cm以上、体重140kg以下

▲スマッシュダウン2.0

▲ダブルツイスト

 

| ウォーターボムのアクションライド – モデレート系
最新のアクションライドとウォーターブラスターをはさんで反対側には長いスライダー、モデレート系のピトンとコンストリクター、グリーンバイパーがあります。
●ピトン●大人3人が向き合って浮き輪に乗り、互いのを表情を見ながらうねりやターンを滑ります。最も広いスライダー部分の直径は6m。スプラッシュプールに落ちる直前の揺れ場もポイント!
【利用条件】身長100cm以上、合計体重240kg以下
●コンストリクター●全長230mのウォータースライダー。1人乗り、または2人乗りの浮き輪に乗り、滑り下りていきます。
【利用条件】1人乗り体重55kg以上、2人乗り合計体重182kg以下 

▲ピトン

▲コンストリクター
●グリーンバイパー●最新シルクテックテクノロジーのファイバーグラスを使用したお子様も楽しめるスライダー。19.62m地点から降下します。外が見える半円筒型と、トンネルの中を滑るような円筒型の2種類あります。
【利用条件】半円筒型スライダー、身長110cm以上、体重45kg以下、円筒型スライダー、身長110cm以上、体重45kg以下

▲グリーンバイパー

▲半円筒型スライダー

▲円筒型スライダー

 

| スライダー以外にもこんなもの - 別途料金が必要なアクティビティが3つ
ウォーターボムでは入場料とは別に支払が必要な3つのアクティビティ:フローライダー、ユーロバンジー、ウォーターブラスター(水風船)あります。
●フローライダー●人気は2015年に導入された波のあるプールでボードが楽しめるフローライダーです。ダブルのフローライドはバリ島初。ボードの上に立つまたはボードにうつ伏せになって、波に乗ります。インストラクターの方が付き添ってくれるので、おもしろい乗り方や簡単な方法を教えてもらえます。
10:00-17:00pmの間で、30分 Rp125,000、60分 Rp200,000です。

▲プライスリスト

▲次の開始時間

▲ダブルのフローライド
●ユーロバンジー●ゴムとトランポリン両方の反発力を得て遊ぶ、飛び跳ね好きにはたまらないアトラクション。9mの大ジャンプ&宙返りを楽しみます。
体重80kg以下 Rp. 55.000(子ども2~11歳)Rp. 65.000 / 大人
●ウォーターブラスター●2手に分かれて、水風船を投げ合います。ウォーターボム内ならぬれてもへっちゃらです。小さなお子様も楽しめそうです。ウォーターブラスターは風船12個がRp30,000となっています。

 

| スリリングだけじゃない!
ウォーターボムは、もちろん小さなお子様や付き添いで来られた年配の方、絶叫系は苦手という方がいらっしゃっても大丈夫。
●ファンタスティック●小さなお子様にもお楽しみいただけるゾーン‐ファンキーライド、ウォーターキャノン、ジェット、ボディースライド等々、お子様向けの遊具を取り揃えています。6歳以下のお子様のご利用は大人の付き添いが必用となります。
●キッディスライド●3本あるスライダーはキッズに大人気。大人と一緒にタンデムで滑ることもできます。キッズたちは一度、滑ったら、病みつき。大人たちはキッディスライドを何往復もすることになるでしょう。子ども用のライフジャケットはウォーターボム内で、借りることができます。
●レイジーリバー●1人または2人用の浮輪ボートに乗り、ゆったりと水の流れに身を任せてグルっとパーク内を周る流水プール。途中には小さな滝やトンネルが設けられ、子どもから大人までお楽しみいただけます。
●プレジャープール●遊び疲れた方はガゼボ近くのプレジャープールでのんびりと過ごすこともできます。また、プールの中には水に浸かったままドリンクを飲めるサンクン・プールバーも併設されています。

 

| 休憩の時に便利、ガゼボを利用しよう
ガゼボ(東屋)はパーク内のプール脇にレギュラー(6人まで Rp200,000)、ファミリー(8人まで Rp250,000)、プライベートファミリー(12人まで、Rp1,000,000 タオルが6枚と、ソフトドリンクが6本含まれます)とあわせて51個あります。ガゼボのレンタルも保証金が別途75,000必要になります。こちらを受付の際に予約しておくと、どの番号のガゼボになるかが割り当てられます。荷物をおいて置いたり、休憩したりできるので便利です。オープンと同時にウォーターボムに来る人たちはこのガゼボを確保したい、という人が多いそうです。

▲プール脇にあるガゼボ

▲レギュラーガゼボ

 

| アクションライド以外の楽しみ
アクションライドで遊びまわったら、当然お腹もペコペコ。ウォーターボム内にはレストラン、カフェ、アイスクリームや飲み物が買えるスタンドもあります。疲れたな、と思ったらフットマッサージや全身のバリニーズマッサージを受けることもできます。
●レストラン●レストランはウォーターパーク内に全部で7つあります。料理の種類もカフェから、BBQ、タイ料理、イタリアン、メキシカンやジャパニーズ、インドネシアと何でもあるフードコート、プールバーと多彩です。ざっと金額を見てましたが、大体、一品の料理がRp80,000ほどとなっています。

▲バリバナナカフェ

▲バーガー、BBQのシャック

▲タイタリアン
▼タイ、メキシコ、チャイニーズ、インドネシア、ジャパニーズ・・・いろいろな種類の料理が集まるフードコート、ワンティラン。スペースも一番広々としている。
●アイスクリーム●ウォーターボムの中では、歩いているとスタンドにも出会います。アイスクリームや飲み物、スナックなどが手軽に購入できます。アイスクリームは1スクープRp25,000ほどで、バリ島の街中の料金と同じぐらいです。南国のフルーツをあしらったカラフルでかわいいバスタオルも売られていました。もちろん購入はキャッシュレス。
●ビューティー&マッサージ●ウォーターボムでは水の中だけではなく、マッサージやマニキュアなども楽しめます。お手軽なフットリフレクソロジー(30分)がRp100,000、バリニーズマッサージ(60分)がRp200,000、マニキュアはRp135,000、マニキュア&ペディキュアがRp200,000となっていました。フットリフレクソロジーは午前中から賑わっています。

▲マッサージ

▲開放的なスペース

▲かわいいマニキュアのお店

 

| デポジットの加算はトップ・アップカウンターで
ロッカーを利用して、ガゼボをレンタルして、ランチにアイスクリーム、そしてマッサージ。デポジットがいくらあるか確認したくなったら、パーク内にある「バランスチェック」へ。スプラッシュバンドをかざすと、残金が表示されるようになっています。残金が少なくなってきたら、「トップアップカウンター」というところで入金が可能です。入金は現金(インドネシアルピア)またはクレジットカードが利用できます。
| ウォーターボムのサービス
ウォーターボムの中では、浮き輪やお子様用のライフジャケットがあり、自由に借りることができます。また、ポイントにカメラマンがいて、撮ってくれた写真をPCでチェックして購入することもできます(写真は1枚Rp160,000)。パーク内ではマスコットガールのディニとボーイのディランがいて、会うと気軽に話しかけて(?)きてくれるのは、なにげに嬉しいサービス。

▲ディジフォトのカウンター

▲ウォーターボムのマスコットガール、ディニ
| 最後にデポジットの返金を忘れずに!
ウォーターボムでは時間が経つのを忘れて遊び、あっという間に1日が過ぎてしまいます。シャワー室で着替えをした後は、ロッカーの鍵とタオルを更衣室の受付で返却します。ここで、ロッカーとタオルをレンタルした際に、デポジットとして引かれていた分がスプラッシュバンドに返金されます。それから、受付ロビーに戻り、向かって右側にある「Refund」と表示されたカウンターで、スプラッシュバンドを返却します。スタッフの方がスプラッシュバンドのバーコードを読み取ると、残額が表示されます。あとは残金を受け取って、帰路につきます。

 

| ウォーターボムで遊び終えて・・・
笑顔のスタッフ●パーク内を歩いていると、ウォーターボムのスタッフの方に会います。清掃の方や、監視の方、セールスの方など、いろいろなポジションのスタッフの方だと思いますが、どのスタッフの方も必ず笑顔を向けてくれます。楽しいアトラクションが一杯でわくわくしているところ、スタッフの方に笑顔を向けられると、こちらも自然と「ハロー」と挨拶しています。聞くところによるとウォーターボムのスタッフは開演前に、スタッフが集まって朝礼があり、週に1回、ヨガを行うなど、お客様に気持ちよく接することが出来るようスタッフのメンタルを高めているそうです。

国際的な安全基準●各アクションライドには身長や体重などに制限が設けられていますが、これはスリリングなスライダーを安全に利用するための大事な条件です。各ライドには監視のスタッフが配置され、安全な利用の仕方を教えてくれます。アクションライドは定期的に点検が行われ、浮輪やボード、ライフジャケットなども海外からのクオリティーの高いものが使われています。
緑がいっぱい、清潔なパーク●ウォーターボムは南国、バリ島の名前にふさわしく緑に囲まれた気持ちのよいパークです。パーク内にはゴミも落ちておらず、プールやリバーなどの水もきれいに保たれています。ロッカーや更衣室、トイレなどもたくさんの人が利用するにもかかわらず、きれいで清潔です。
バリ島ではないみたい?●ウォーターボムのお客様はオーストラリア人が圧倒的に多いです。きちんとメンテナンスされたアクションライドや、キャッシュレスのスプラッシュバンドなど近代的(?)な設備も整っているし、アクションライドの待ち時間が長くても皆、きちんと並んで順番を待っているし、パーク内にいると、バリ

島ではないところにいるような気分になります。でも、強い日差しに青々と茂るヤシの木、フレンドリーなスタッフとまぎれもなくバリ島にあるテーマパークなのです。アジアのアミューズメント&ウォーターパーク1位というのが頷けます。バリ島クタのウォーターボム、お勧めです!

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