■ バリチリのカーチャーターご利用日
2018年11月17日
■ バリチリのカーチャーターを選んだ理由
ガイドさんの中に、私と同じく日本語教師を目指している方がいたので。■ ご旅行の形態
家族旅行
■ カーチャーターカーの行程
ゴアラワ寺院、クサンバ塩田、ランプヤン寺院
▲ランプヤン寺院の割門で写真を撮りたい人はウルワツのケチャッダンスの待ち時間同様、日傘や帽子、水分必須です。母子共に熱中症になりかけました。一時間ほど並び、撮影は集合写真、1人ずつ撮ってもらえます。その際、携帯を渡し、鏡で加工して撮影してくれますが私は加工なしの写真も欲しかったので、そういう方は言っておいた方がいいです
■ 出来事やエピソード
クサンバの塩田に行くと、日本人?と思うほどの日本人っぽい顔で日本語の上手な若い男性がいます。しかしバリ人と判明した後、本物の日本人のおじさんがいました。塩田は次の世代で継ぐ人がいないため、存続させるために関西からお手伝いに来てるそうです。私も何か力になれたらなぁ、と思いました。
■ アドバイス
バリに限らず、冷たい水をいつでも飲みたい方は魔法瓶の水筒が便利です。買い物をするときにルピアは桁が多く、ぼったくられてなくてもこちらが間違えて多く支払ってしまうことがあるため電卓をたたいてもらうのがいいです。多く支払っても返してくれるバリ人はいますがたまに返してくれないこともあります。
■ ガイドについて
炎天下の中、帽子もかぶっていない子供とランプヤンの撮影で並んでいる間、自分は日陰でおしゃべり。少し疑問が残りました。遠くの東部まで来ているのだから列に並んで写真を撮ると初めに言ってあるのに、階段を登ったお祈りする場所の手前で写真を撮ったり、頼んでいないお祈りをしたり。まるで並んで撮る写真は諦めて欲しいように見えました。体力を消耗する前に1番の目的である列に並ばせて欲しかったです。熱中症になりかけの娘を抱っこすることもできず無理矢理歩かせるがガイドさんは気付きもせず。でした。また、ガイドさんが話しかける時の「ねぇねぇ!」が気になりました。
■ お勧めパーセント
40%
ツアーやカーチャーターはガイドさんによって決まると思うので次回に期待したいです。 |