【バリ島観光】バリ島の観光再開に向けての動き

デンパサール空港の門

1. はじめに

新型コロナウィルス感染の世界的な広がりの中、日本では「新しい様式」が始まり、県を超えての移動などができるようになり国内旅行の計画をされている方もいると思います。ただ、国を超える移動については、相手国の状況や規制もあり、いつになったら自由に気兼ねなく海外旅行ができるのだろう?という状況です。ここ、リゾート地、バリ島の主な産業は観光業で、早く観光客に戻ってきてほしい、でも感染が拡大するのは困る、というジレンマの中にあります。

チャンディビーチホテルの敷地

2. バリ島の状況:収束まではまだ時間がかかりそう・・・

バリ島は現在(2020年7月6日)、感染状況が収束方向とはいえず、海外からの帰国者の感染に始まり、現在は市中感染が増加しています。現在感染者数862人(総感染者数1,849人)で、バリ島内の9つの県に感染が広がっています。その一方で、国の掲げる「ニュー・ノーマル」準じて、バリ島でも7月9日から、経済活動と新型コロナウィルスの対策とを両立してやっていこう、と準備が進められています。

3. バリ島の観光再開の計画:海外からの観光客受け入れは9月から?

バリ島では、現在、島内のいくつかのエリアで感染が拡大している状況のため、感染の収束のために全力を尽くすと同時に、観光についても再開していくという姿勢をとっています。”感染拡大状況にもよる”という注釈がつきますが、7月9日からバリ島住民に向け、いくつかの観光地を再開させます。ビーチや景勝地、スポーツやレクリエーションの場所で、住民にとっても必要とされているからです。7月31日からは、バリ島外のインドネシア各地からの観光客を受け入れていく予定です。そして海外からの観光客の受け入れについては9月11日から、と計画しています。あくまで計画で、それまでにはバリ島内の感染は収束していなくてはいけないし、同じく各国での感染も収束している必要があります。

7月9日に向けて
7月9日の観光再開にあたってはまず、ビーチや景勝地、公園など密閉された空間ではない広々とした場所になります。
観光産業(ホテル、レストラン、スパ、オプショナル、トランスポート、旅行会社など)は7月9日に再開に向けて、バリ観光局の定めるプロトコルにのっとて(従業員の迅速抗体テストを行う、手洗いの場所を設ける、消毒液、非接触型の体温計の準備、コロナ対策のポスター設置、マスク着用でない場合の来店拒否、ソーシャルディスタンスを守り密を回避すること、キャッシュレスでの支払いなど etc)、この基準を満たした会社には当局からの視察後、営業許可証が発行され、営業再開が可能になります。

サヌールのシンドゥビーチの入り口

4. 現時点でバリ島に来るには?:長期滞在許可のある人のみに限定

現在、海外からバリ島に来るには、インドネシア長期滞在の許可証(KITAS / KITAP)を保持していることが必要になります。そのため、残念ながら、短期滞在ビザは発行されておらず、旅行などでバリ島に来ることができません。長期滞在許可を持っている場合の来島方法は、現時点では以下の通りとなっています。
【ジャカルタ経由の場合】
・コロナ感染の症状がないことを記載した健康証明書(英文)を空港チェックイン時に提示
・ジャカルタのスカルノハッタ空港での迅速抗体検査後、陰性であればPCR検査
・検査結果が出るまで指定ホテルまたは指定の宿泊所で待機(最大4日とのこと)
・PCR検査の結果が陰性の場合、ジャカルタからバリ島へ飛行機にて移動
・バリ島の空港にてPCR検査の陰性結果の提示
【バリ島直行の場合】
・出国地でのコロナ感染の症状がないことを記載した健康証明書(英文)とPCR検査の陰性結果を空港チェックイン時に提示
・バリ州が求めるヘルスアラートフォーム(滞在目的等を示す表明書及び身元保証書)(https://cekdiri.baliprov.go.id/)を事前にオンライン申請し、その際に与えられるQRコードを提示
・バリ島の空港にてPCR検査の陰性結果とQRコードの提示

*上記、プロセスは現時点のもので、今後、感染状況や遂行状況などにより変更になることが予想されます。
*現時点ではインドネシアの空港でPCR検査が受けられるのは、ジャカルタのスカルノハッタ空港とスラバヤのジュアンダ空港のみです。バリ島のデンパサール空港ではPCR検査が受けられないため、事前にPCR検査を受け陰性結果を持って、バリ島に来る必要がありますが、今後、デンパサール空港でもPCR検査が受けられるように準備が進められています。

追記
2020年7月13日現在、デンパサール空港でもPCR検査が受けられるようになり、PCR検査の非反応性/陰性結果の記載のない健康証明提示後、空港でPCR検査を受けることが可能です(検査費用は本人負担となります)。

デンパサール空港の門

5. バリ島の観光施設の取り組み:キャンペーン中

ホテルのキャンペーン、Book Now, Stay Later
観光でいえば、ホテル、オプショナルやスパなどは休業していたところが多かったのですが、7月9日に向けて徐々に再開の動きを見せています。まずはホテル営業を再開させていて、Book Now, Stay Later というキャンペーンなどを出しています。今、予約をしておいて、滞在は後でよいよ、ということで宿泊料金も通常に比べ、かなり割安になっています。5スターホテルや人気のブティックホテルなどがお得な料金を提示しています。また一部のオプショナル会社(バリサファリ&マリンパークバリヌサドゥアシアターのデブダンショーなど)でもこのようなキャンペーンを行っています。

日帰りプラン
その他には、現在、利用できるのはバリ島に滞在している人たちになりますが、宿泊だけでなく、日帰りでホテルに遊びに来てもらおうと、サンデーブランチやプールを利用しよう!というプランなどを出しているホテルもあります。

カユマニスジンバランのフローティング・ブレックファースト

ニュー・ノーマルの発動にあたり、バリチリでは、バリ島の現在の様子などをお伝えしながら、こうしたキャンペーンやお得なプラン、観光再開の状況などとあわせて、随時、紹介していきたいと思います。最初のうちは、利用できるのはバリ島在住者や、インドネシア在住者になると思いますが、いずれは海外の方も利用できるようになればよいなと願いながら。

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