その他のエリア – bali-chili https://bali-chili.com Tue, 27 Apr 2021 10:04:44 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.1.10 バリ島の巨大【ブランコ】の発祥地、バリスウィングを紹介! https://bali-chili.com/sightseeing-baliswing/ https://bali-chili.com/sightseeing-baliswing/#respond Tue, 10 Mar 2020 07:00:27 +0000 https://bali-chili.com/?p=9329 バリ島でやってみたいことの1つとして既に定着している巨大ブランコ。渓谷や棚田を背景に大きなブランコに乗っている写真を目にすることも多いと思います。3年ぐらい前(2016年ごろ)から始まったブランコですが、今や景色のよい観光地に行くとたいていブランコが設置されているというまでに広まっています。

今日は、そんなブランコの中でも、バリ島ブランコの発祥地といわれるバリスウィングをご紹介!

1. バリスウィング・ブランコとは

ラフティングで有名なアユン川の西側にあるボンカサ村にあります。ちょうどウブドのアマンダリホテルの対岸あたりで、眼下にアユン川が流れておりラフティングのボートが流れていくのも見えます。

バリスウィングの看板(左)と受付の様子(右)

バリスウィングのオーナーさんは(当時はオーナーではないのですが)、いつものように渓谷を見渡しながら涼んでいたそうです。ちょうど目の前に高い椰子の木が2本生えており、それを眺めながら、「この木の間にブランコを作ってみよう」と思いついたのだそうです。もちろん自分が楽しむためのものでした。ブランコを作ってからほどなくして、通りかかった旅行者が車を停めて景観を楽しもうとしたところ、ブランコがあったため、「ブランコに乗せてもらえますか?」という申し出があるようになったそうです。この道はキンタマーニの西側に通じており、時々旅行者の車が通るところなのだそうです。

対岸に見える渓谷
オーナーさんの眺めていた景色

その中の一人にブロガーさんがいて、このブランコのことを紹介したところ、徐々にブランコに乗るために訪れる人が増えてきたので、一般に開放するようになったのがこのバリスウィングの始まりなのだそうです。そして、インスタグラムから広まり、爆発的な人気ぶりは皆の知る通りで、現在、バリスウィングのあるボンカサ村の渓谷沿いには12社のブランコの会社があるそうです。

2. 位置

バリスウィングまでは南部エリアからだとおよそ1.5時間、ウブドエリアからだと30分ほどになります。アユン川ラフティングとあわせてや、ウブド、キンタマーニ観光とあわせて利用することができます。

3. バリスウィング・ブランコの内容

バリスウィングの入場料はパッケージになっており、料金はUSD35(5歳以上)で12個のブランコ乗り放題、写真スポットでの写真撮り放題、ブッフェランチが含まれます。その他に別料金でバリスウィングのカメラでの写真撮影(USD12、データでのお渡し)、ロングドレスのレンタル1着Rp150,000、ソフトドリンクやジェラート、ビールなどがあります。1-4歳のお子様は無料ですが、ファミリーブランコ以外のブランコには乗ることはできません。また入場だけ(ブランコに乗らない、撮影スポットで写真を撮らない)の場合はUSD10(5歳以上)になります。

ブランコは一人乗り用(低いものと高いもの)、2人乗り用、家族用などがあり、どれに乗ってもよいし、何回乗ってもよいそうです。

1人から家族まで楽しめる、いろいろな種類のブランコ

撮影スポットは人気の鳥の巣をかたどったカゴやボート、大きなハートの形をした岩、渓谷に突き出すように出ている天然の岩などがあります。

撮影スポット

4. どのぐらい待つの?

バリスウィングは当初は2つのブランコのみだったため、待ち時間が長かったのですが現在では12個のブランコがあり、待ち時間もだいぶ減ってはいるとのことですが、それでも人気のブランコになると時間帯によっては20-30分程度待つそうです。旅行者の少ない時期だと大体1日300人から400人、ハイシーズン時は800人から1,000人ほどの人が訪れるとのことです。バリスウィングの営業時間は8:00-17:00で、朝早くや夕方が比較的空いている時間帯だそうです。

人気の1人乗りブランコを待っている人たち(左)、カップルでのんびりしている人たち(中央)、ノン・ベジタリアンのブッフェランチ(右)

5. 姉妹店、アロハ・ウブド・スウィング

棚田で有名なテガラランエリアに入ってすぐのところに1年ほど前にオープンしたのがアロハ・ウブド・スウィング by バリ・スウィング。こちらはウブドから15分ほどのところにあります。このエリアもブランコができる場所がいくつかあり、人気があるのはコーヒー農園にブランコがあるウマ・パケルや、アラス・ハルムで、そこにバリ・スウィングが参入してきたかたちになっています。

どれにしようか迷う!アロハ・ウブド・スウィング(左)、コーヒー農園とブランコのウマ・パケル(中央)、同じくコーヒー農園とブランコのアラス・ハルム(右)

6. バリスウィング・ブランコの感想

78メートルの高さのブランコを除くと、他のブランコは低いものや、2人乗り、家族で乗れるものなどバラエティがあるので絶叫系が苦手な人にも利用できそうです。ブランコの下にはネットが張ってあるのも安心できる要因です。ブッフェランチはベジタリアンとノンベジタリアンのインドネシア料理が用意されていますが、種類は少ないためあえてここでランチを利用する必要もなさそうに思いますが、コーヒー、紅茶、水などもあるので、休憩に利用するのはよいかと思います。

旅行者の少ない時期に出かけたのですが、バリスウィング・ブランコはインターンショナルな雰囲気で色々な国からの旅行者で賑わっていました。おそろいのワンピースにしている女の子たちや、帽子などの小物を揃えたりするなど、あらかじめ写真撮影用に準備して来ている方たちもいて、皆、恥ずかしがらずにポーズを決めているなど、見ているのも楽しかったです。

バリスウィング
取材時:2019年11月
内容、料金などは取材時点のものとなります。

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岩の上を滑りながら流れ落ちるゴア・ラン・レンの滝へ! https://bali-chili.com/sightseeing-rangrengcave/ https://bali-chili.com/sightseeing-rangrengcave/#respond Sat, 29 Feb 2020 05:23:00 +0000 https://bali-chili.com/?p=12043 バリサファリ&マリンパークから西に7km ほどのところにあるカント・ランポの滝。岩の上を階段を下りるように流れ落ちる段瀑(だんばく)です。今回、ご紹介するのは、そのカント・ランポの滝と川の流れを同じくするゴア・ラン・レンの滝。カント・ランポの滝からさらに西へ10分ほどのところにあります。

こちらも水が岩を滑り落ちてくるのですが、高低差があまりないため、滑らかに岩肌を滑り落ちてくる渓流瀑(けいりゅうばく、別名なめ滝)です。段瀑に比べると穏やかで落ち着いた感じがします。このゴア・ラン・レンの滝のもう一つのよい点は、訪れる人がまだ少ないためそれほど観光化されていないこと。人が多く賑やかな滝とは異なり、”素朴”という言葉がぴったりです。

1. 駐車場からのアクセス

特に整備もされておらず、係りの人がいるというわけでもない、空き地が駐車場になっています。駐車場を出ると、滝の入場料を払う場所があります。木の箱が置いてあってそこに好きな額を入れるようです。先のカント・ランポの滝がRp20,000だったので、同額を入れました。ここにいた青年が、ここにはゴア・ラン・レンの滝のほか、あと2つ滝があるけれど、そこに行くには道がないので、行きたい場合はゴア・ラン・レンの滝にいるガイドに案内してもらえる、ということを教えてくれました。その場所こそ、シークレットポイントとのこと。シークレットといわれると気になるところですが、まずはゴア・ラン・レンの滝に行ってみることにします。

上段左:ゴア・ラン・レンの滝の駐車場、中央:ゴア・ラン・レンの滝の案内板、右:ここで入場料を支払う
下段左:最初はなだらかな道、中央:続いて段差の少ない降りやすい階段、右:お寺方向と滝方向の分岐点

入場料を支払ってからはなだらかな道、それから階段があります。階段は”最近、新しく作りました”、という感じではなく、昔から使われてきた階段のようです。最初の階段を降りきると、案内板があって、左方向へ行くとお寺、右方向が滝となっています。

2. お寺のほうへ寄り道

滝へとはやる気持ちもありますが、お寺のほうに行く道に進んでみました。なだらかな道をしばらく下っていくと、川に出ます。なんとお寺は川の対岸にありました。浅瀬なので、お寺まではこのまま川を横切っていくようです。

写真左:お寺に向かっていく道、中央と右:対岸に見えるお寺、湧き水も流れ出ている

3. ゴア・ラン・レンの滝へ

お寺から再度、分岐点まで戻り、今度は滝に向かって進んでいきます。途中、Tegal Penangsaranというデワを祀っているところがありました。プリンギという神様を祀る祠があります。このあたりは昔から地元の人にとっては神聖な場所であるようです。そこを通り過ぎると、再び階段を下っていきます。滑りやすいところや急斜面などはなく、比較的歩きやすいでしょう。ただ帰り道、上りになると息が上がってくるかもしれません。

写真左、中央:Tegal Penangsaranとプリンギの看板、写真右:滝に続く古い階段

滝が見えてきました。幅が広く、岩肌をとうとうと水が流れ落ち涼しげです。先に来ていたツーリストたちが滝つぼで涼んでいます。それほど深くなく、日陰になっていて気持ちよさそうです。滝つぼまではロープを頼りに岩肌を上っていきます。

ゴア・ラン・レンの滝

上段左:ロープをつたって岩肌を上る、右:滝つぼで楽しむひとたち
下段左:流れが急なので、注意しながら滝に下りていく、右:滝の中で写真を撮る

ところで、ゴア・ラン・レンのゴアというのは ”ほら穴” のこと。あたりを見回してみましたが、ほら穴は見つかりません。気になったので、地元の人に聞いてみると、下からは見えないのですが、上のほうには水流であいた岩穴がいくつかありそこから水が流れ出ているのだそうです。

4. ゴア・ラン・レンの滝の感想

ゴア・ラン・レンの滝は悠々と水が流れ落ちてくる様が涼しげで、見ていて飽きませんでした。岩がするどく削られているので、水流は激しそうです。ここにはロッカーや更衣室といった設備はありませんが、自然のままの滝が自然の中にそのままあるのがよかったです。滝つぼで水遊びもできるし、滝の下でしばし涼むこともできそうです。滝そのものを楽しむこともできるし、のんびりと穏やかに落ち着ける場所でもあります。

この滝自体が穴場ですが、時間と余力があれば地元の人に案内してもらって、さらなる秘境、シークレットポイントまで足を伸ばしてみるのもよいと思います。

ゴア・ラン・レンの滝(Air Terjun Goa Rang Reng)インフォメーション
入場料:お布施

アクセス ★★★★☆
混雑具合 ★★☆☆☆
お勧め度 ★★★★☆

取材時:2020年2月
内容、料金などは取材時点のものとなります。

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【Warung Surya】デンパサール地区のジャワ系ナシチャンプル屋さんは人気店に成長! https://bali-chili.com/blog-balichili-20200225/ https://bali-chili.com/blog-balichili-20200225/#respond Tue, 25 Feb 2020 08:18:50 +0000 https://bali-chili.com/?p=12090 バリ島のみならず、インドネシアで庶民の外食本命はナシチャンプル屋さんでしょうか。ライスと各種さまざまオカズが並べてあります。弁当屋さんや定食屋さんのようなもの・・・特徴としては温めなおしはしないで、そのままお皿に盛りつけるので、気候もあり塩分多めになります。

日本では減塩が盛んなので反対方向ですが、ナシチャンプルを食べつけると、その若干の塩度の高さに、はまってしまい、他の日本料理や西欧料理より「ガツン」とくる味を求め、ナシチャンプルが一番美味しいとさえ感じてしまいます。(パダン料理も同様)塩度だけではないのですが、日本に帰国しても1週間経つと、ナシチャンプル食べたいと思うのです。

バリ島に住めば多くがナシチャンプルとビンタンビールが催行と思ってしまうかもしれません。今回のナシチャンプルのお店はジャワ風です。ジャワ風とか、スマトラとか、メダンとか、それぞれ出身地域のナシチャンプルのお店を出しています。

ちなみにバリ風とはバビグリン屋さんのような豚を中心とした肉のオカズのお店で、野菜が少なめですが、ラワールがあったりする店と、かってに思っています。

漠然とムスリムっぽく、甘目なお店はジャワ風と勝手に思い込んでいます(本当はジャワではないにしても)この種類のお店は最も多く、野菜も魚の種類があり、近所に1件はジャワ風のおいしいお店があるととても便利です。

1点ジャワ風のお店でもったいないのは、ビールなどのお酒がのめないことです。しかし、ジャワ風のナシチャンプルはビールで十分おいしい肴が多いのですが・・・今回のお店はデンパサールよりのクロボカンで、ローカル率98%と思われる客層なので、飾り気なしのガチンコ、中身のオカズで勝負な店です。このお店最大の特徴はビュッヘ形式で好きなおかずを自分で選び、量も調節できます。

また、野菜にしても魚にしても種類が普通のお店の数倍はあり、多くから選べます。それでいて小さなナシチャンプル屋さんのローカル価格と同じくらいです。それぞれのオカズ1品の量や部位の調整も自分でできるので、最終的には最も食べたい感じの盛り付けになる可能性が高まります。

たとえばこのお魚は少しだけで小さいもの、このお肉は一番大きいもの、この野菜炒めはキノコ中心にすくうなど、

明らかに普通のナシチャンプル屋さんより有利で、ナシチャンプル・ビュッフェといった感じです。

また、また、最後にクア(スープ)をかける場合も、何種類のスープを好きな分量だけかけられます。普通のナシチャンプル屋さんでも、リクエストできるのですが、恥ずかしく、めんどうなので、

本当に好きなな感じにクアはかけられません。ナシチャンプル経験ではじめて、魚のスープとお肉のスープとカレースープをかけました。スープは無料ですが、味は十分しみているので、無料スープの充実をお勧めします。ライスとオカズ1品にいろいろなオカズのスープをかければ、

1回、100円程度で、ナシチャンプルジャワ風の味をだいたい感じることが可能です。

とくにこちらのお店は魚料理の種類が多く自慢だと思いました。野菜も盛り付けてある大皿が少なくなると、すぐ次の野菜料理が運ばれてきます。こんなナシチャンプル屋さんが家の近くにほしいです。

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【ルビ海岸】ビーチで地元の魚料理が堪能できる! https://bali-chili.com/blog-balichili-20200221/ https://bali-chili.com/blog-balichili-20200221/#respond Fri, 21 Feb 2020 07:58:48 +0000 https://bali-chili.com/?p=11838 たくさんの動物に会ったり、象や小動物のショーが見られたり、動物をモチーフにしグッズを売るお店で何を買おうか迷ったり・・・1日中楽しめるバリサファリ&マリンパークから道路を挟んで反対側にあるルビ・ビーチ。地元、ギャニャールの人たちが、儀式やお浄めの際にやってくるビーチです。

ルビ・ビーチ



ここにくるのは何年ぶりでしょうか。久しぶりにやってきたら、ビーチ沿いにあった魚料理を売るワルンは大潮で閉鎖になり、駐車場のほうに移動していました。こちらには10数軒のワルンが軒を連ねており、ビーチ側のお店が人気でした。

ルビ・ビーチ

駐車場ではルビ・ビーチで揚がった魚も売られています。地元の猟師さんがジュクンという舟で穫ってきたばかりの魚です。駐車場をぐるりと回ってみたら、バリ島でも流行っているタピオカドリンクを売っているスタンドもありました。飲み物などを売るワルンでは、お浄めに来た人たちが海の水を聖水として汲んで帰るためのプラスチックの容器なども用意されています。



ビーチ側のワルン・インダというお店が満席だったため、次にお客さんの入っていたトゥピ・ルビというワルンに入ってみました。レセハン(座敷)スタイルのお店で、入り口のところで、炭火をおこして魚やサテを焼いています。

ワルン・トゥピ・ルビ

サテ・リリッを作っている

いろいろなものを注文したのですが、それほど待つこともなく、一度に料理が運ばれてきました。イカン・バカール(焼き魚)、魚のスープ、サテ、魚の卵を炒めたもの、空芯菜ともやしをサンバルで和えたプレチン・カンクン。これにご飯とココナツジュース2人分でRp134,000というのは、なんともリーズナブル。

ルビ・ビーチのシーフード



マリンという魚をすり潰して棒に巻きつけたサテ・リリッは、パンタイ・ルビの名物。ナシ・セロといういサツマイモ入りのごはんでいただくのが定番です。ナシ・セロは口に入れると、ほんのりサツマイモの甘みがあり、料理の辛さを和らげてくれます。魚の卵を使ったイカン・トゥルール・ニャッ・ニャッという料理は珍しく、外で食べるのは初めてです。ニャッ・ニャッというのはバリ語で水分がなくなるまで炒めることなのだそうです。とはいっても、こちらのお店でいただいたものは汁があり、煮込みのようでした。

ルビ海岸のワルンでは、魚をサテにしたり、つみれにしたり、ペペス(バナナの葉で蒸す)にしたり、スープにしたり、焼いたりと、いろいろな料理法で楽しめます。料金もリーズナブルなので、地元の魚料理を楽しみたい方、魚好きの方はぜひ立ち寄ってみてください!

Tepi Lebih
Lebih Beach, Gianyar
営業時間:9:00-21:30
取材時:2020年2月
内容、料金などは取材時点のものとなります。

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岩にぶつかりながら流れ落ちる様が美しいカント・ランポの滝へ! https://bali-chili.com/sightseeing-kantolampo/ https://bali-chili.com/sightseeing-kantolampo/#respond Tue, 18 Feb 2020 08:00:08 +0000 https://bali-chili.com/?p=11687 今までバリ島の滝というとシンガラジャにあるギギの滝が有名でしたが、2015年ごろからインスタグラムなどの影響で、いろいろな滝にスポットがあたるようになってきました。滝の周辺の地元の人たちは、古くから、小さなお寺を建て、流れ出る湧き水を聖水として利用してきていましたが、滝ブームとなり訪れるツーリストが増えてくると、滝までの道を整備したり、駐車場を広げたりして、地元の収入源として活用するようになっています。

本日は、サヌールからだと車で約50分、人気のテーマパーク、バリサファリ&マリンパークから西に7km ほどのところにあるカント・ランポの滝に行ってきました。カント・ランポというのは滝の周辺に生息する実のなる大きな樹の名前で、地元の人は古くからそこにあった滝のことをカント・ランポの滝と呼んできたそうです。

1. 駐車場からのアクセス

近年、訪れる人が増えたということで増設された広い駐車場に車を止め、入り口を進んでいくとなだらかな道が続いています。新しくできたアイスクリームを売るお店や飲み物を売るワルンなどが数軒あり、その先に料金所があります。ここで入場料を支払うと、バリ・ヒンドゥーの寺院にある割れ門を模した入り口が見えてきます。ここから滝に向かって本格的に降りていきます。

上段左:カント・ランポの滝の駐車場、中央:駐車場からの入り口、右:入ってすぐに無料のロッカーがある
下段左:しばらくはなだらかな道、中央:アイスクリーム屋さんもある、右:チケットカウンター

2. 滝へのアクセス

割れ門をくぐるとすぐ右手に岩を掘った彫刻が見えてきます。滝を管理している地元の若者に聞くと、この彫刻は「おじいさんの代からあった」ということなので以前から地元の人がここに彫刻していたようです。小さなお寺のところで、右方向に行くと滝へ、左方向に行くと更衣室があって、その下には聖水をくむところがあり、最後は川に出られるようになっています。更衣室といってもおそらく地元の人がマンディ(水浴び)などに使っていた場所のようでコンクリートの壁から水が流れてくるだけのシャワーでなんとも風流があります。

上段左:割れ門を模した入り口、中央:岩に施された彫刻、右:階段を下りていく
下段左:お寺、中央:シャワー(?)がある更衣室、右:地元の人が聖水をくむ場所

さて、右手の滝のほうに向かっていくと、少し急な斜面の岩肌が現れてきます。手すりがありますが、ぬれて滑りやすくなっているので、あわてずゆっくりと降りていきましょう。ほんの10メートルほどで滝に到着です。

左:滝のほうに降りていく道、中央:岩肌がぬれて滑りやすいので注意、右:滝が見えてきた

3. 滝

カント・ランポの滝は段瀑(だんばく)と言われる滝です。滝の落ち口から流れ出た水が、岩にぶつかって階段を降りるように落下する滝のことです。段が2つあるものを二段瀑、三つあるものを三段瀑というそうです。このカントランポの滝は、複数の段になっていて細かく分かれています。そのため、水が幾重にも折り重なって落ちてくる様が圧巻です。カント・ランポの滝では、岩の段になっている部分に座って写真を撮るのがはやっていて、水に打たれながらの神秘的な写真になります。

カント・ランポの滝で写真を撮る人たちと滝の下で順番を待っている人たち

4. カント・ランポの滝の感想

カント・ランポの滝は滝つぼがなく、すぐに川になっています。川幅も狭く、大勢の人が滝の下に集まって、滝の下で泳いだり、涼んだりということはできそうにありませんが、形を変えながら流れ落ちてくる水を眺めているのは飽きません。ゆっくり眺めていられるスペースがあれば、とも思いましたが人工的な手が加わる隙を与えていないのもよいと思い直しました。滝までもアクセスしやすいので、機会があれば訪れてみたい滝のひとつです。なお、カント・ランポ滝に行く場合は水着もお忘れなく!

カント・ランポの滝(Air Terjun Kanto Lampo)インフォメーション
入場時間:7:00am-19:00pm
入場料:Rp20,000

アクセス ★★★★☆
混雑具合 ★★★☆☆
お勧め度 ★★★★☆

取材時:2020年2月
内容、料金などは取材時点のものとなります。

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マイナスイオンがいっぱい、湧水が豊富なトゥグヌンガンの滝へ https://bali-chili.com/sightseeing-tegunungan/ https://bali-chili.com/sightseeing-tegunungan/#respond Mon, 03 Feb 2020 10:00:12 +0000 https://bali-chili.com/?p=9402 バリ島は日本の愛媛県ほどの広さで決して大きな島というわけではないのですが、起伏に富んだ地形で、島内にはたくさんの滝があり、近年、観光スポットとしても人気となっています。滝=秘境といったイメージがある通り、バリ島内の滝は、バリ島南部の観光エリアからは遠かったり、滝へのアクセスが難しかったりするのですが・・・。

インスタグラムで広まり、アクセスがよいことから瞬く間に人気の観光スポットになった、トゥグヌンガンの滝はウブドから車で30分弱のところにあり、滝までの道も整備されており、下まで降りやすくなっています。ブームになったのは3年ほど前からとのこと。今回は、このトゥグヌンガンの滝に行ってきました!

1. 駐車場からのアクセス

広い駐車場に車を止め、料金所で入場料を支払うと、手の甲に入場のスタンプを押してもらいます。そこからお土産物屋さんが連なる道を下っていくと、すぐに左手方向から滝を見ることができます。他の滝では、渓谷の中を進んでいくも、最後まで滝が見えてこないことがありますが、すぐに滝が見えるというのはテンションが上がります。

滝の入場料を払う料金所(左)と料金所から続くお土産物屋さん(中央)ブランコで活躍しそうなロングドレスも売られている

2. 滝

手すりもついた階段を降りていくと大体、10分から15分ほどで滝に着きます。途中には滝を背景に写真が撮れる場所も用意されており、小休止をはさむこともできます。

写真左から、遠くに見えてくる滝、滝に続く階段は手摺もあり利用しやすく整備されている、鳥かごでの写真撮影は滝をバックに、途中で道が分かれているが、どちらに行っても滝に到着できる

トゥグヌンガンの滝はウブドのマヤウブドの下を流れるプタヌ川にあり、落差およそ20メートルほどです。水量も豊富で、水が勢いよく流れ落ちてきて、離れていても細かな水しぶきが飛んできます。マイナスイオンをいっぱいに浴びることができます。

滝に到着(左)、プタヌ川(右)

旅行者の多くはあらかじめ水着を着ており、川で涼んだり写真を撮ったりしています。ロープがしてあり、滝つぼには入れないようになっています。滝つぼはかなり深くなっているそうです。

滝で涼むツーリストたち。暑さを忘れて楽しめる

滝の周辺には、ライフガードがスタンバイする小屋があったり、ビールが飲めるワルンがあったり、大きなブランコにも乗ることができたりもします。ちょっとしたパークのようになっています。

ライフガードがいる小屋はちょっとしたアートスペースにもなっている(左)とライフガードのスタンバイしている小屋(中央)滝を見ながらビールが飲めるワルン(右)

滝を訪れたのは11月後半で、例年ならとっくに雨季に入っている時期ですが、2019年は雨季の始まりが遅れており水量もいつもに比べれば少ないようです(それでも十分な水量に見えました)。雨季で川の水が増量した時は、ワルンまで水がきて、ワルンは流されてしまうこともあるのだそうです(どおりでワルンの造りが簡素)。

大きなブランコがあり、別途料金(Rp100,000 :取材時)で楽しむことができる

3. 信仰の対象としての滝

現在のトゥグヌンガンの滝は、多くの人が訪れる場所になっていますが、それまでは木々が茂り、階段などももちろんなく、滝にはそう簡単には行けなかったそうです。もちろん地元の人たちは滝のことは知っており、あらゆる自然物に神が宿ると考えるバリ・ヒンドゥー教の信仰の対象となっていました。そのため滝には水の神様を祀る小さな寺院もあります。また滝の周辺から流れ出る湧水は「聖水」として崇められ、地元の人が聖水を汲みにくることもあるそうです。

水が湧き出ているところ(左)、お供え物が置かれている(中央)、神様を祀る寺院(右)

4. 湧水のプール

滝から戻る道すがらには、バレ(東屋)と更衣室があり、そこで着替えをすることができます。また湧水を貯めた小さなプールがあり、そこでも涼むことができます。ティルタエンプル寺院の沐浴をするところのミニ版といった感じで風情があります。こちらは人も少なく、日陰になっているのでのんびり落ち着けそうです。

湧水のプール(上段)とバレ(下段左)、有料の更衣室とトイレなど(下段右)

5. リバークラブもある

トゥカッドチュプンの滝の上のほうに目を向けると、黄色い文字で「River Club Bali」とありレストランやプールなどがあるクラブがあります。下から眺めていると、大きなブランコがあるのも分かります。大音量の音楽はこのクラブから聞こえてきているようです。こちらのクラブからも滝に下りてくることができます。リバークラブを利用する場合は、滝の駐車場からの入り口とは異なるので、あらかじめリバークラブから入場する必要があるようです。

リバークラブ(左)とリバークラブにあるブランコ(右)

6. トゥグヌンガンの滝の感想

カーチャーターの行き先としてリクエストをいただくことが多いので行ってきました、トゥグヌンガンの滝。思った以上の賑わいで、ちょうど猛暑でもあったので、滝で涼んでいる人たちがほんとに気持ちよさそうでした。豊富な水量で迫力もあるのはもちろん、この滝は、アクセスのしやすさも魅力です。南部エリアから近く、滝に降りやすいというのはポイント高し。一つ残念に思ったのはリバークラブから流れてくる音楽。音楽に気をとられてしまい、滝の勢いよく流れる水の音や自然の音が消されてしまうこと。滝に求めるのものは人ぞれぞれだとは思いますが、神聖で神秘的な場所ではなく、大衆的な場所になってしまうような気がしました。とはいえ、観光の途中でも行きやすいところなので、涼みに行ってみるのは悪くないですよ。

トゥグヌンガンの滝(Air Terjung Tegunungan)インフォメーション
入場時間:6:30am-18:30pm
入場料:Rp20,000
電話:081 238 300228

アクセス ★★★★★
混雑具合 ★★★★★
お勧め度 ★★★★☆

取材時:2019年11月
内容、料金などは取材時点のものとなります。

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バリ島ウブドの【ブランコ】特に男性におすすめ!インスタ映えか人生に映えるか! https://bali-chili.com/blog-balichili-20200203/ https://bali-chili.com/blog-balichili-20200203/#respond Mon, 03 Feb 2020 09:16:48 +0000 https://bali-chili.com/?p=11308 バリ島のインスタ映え人気、圧倒的第一位とおもわれるブランコ。そのインスタ用写真は80%以上が女性。そもそもインスタ使用率は女性が高いかもしれないのですが、ブランコは子供は男の子女の子、関係ない気がしますが、バリ島のブランコは女性利用が多い。写真に印象的に映るためにも、ワンピースなどのレンタル衣装も人気です。女性ばかりが目立ってしまいますが、ブランコ(スイング)は男性こそがおすすめです。

そもそも男性の方が危険を認識しやすく、すなわち恐怖心が大きいのです。ここでまた遠いところがら参考を出してしまいますが、エアアジアの株主でバージングループのリチャード・ブランソン氏は、プロペラ機のうえに、立ったまま張り付けにされ、曲芸飛行に同乗した。

ジェットコースターがお得いな人間でも、プロペラ機の曲芸飛行に、外部に立ったまま張り付けられる行為は、準備段階で、プロペラ機の後部座席に準備で乗った時点でリタイヤするものが多い。理論的には、医学的にも、物理的にも健康な人間ならだれでも可能な行為だ。しかしなぜ、ほとんどの人間がチャレンジされできないか?答えは簡単で、乗ったときの恐怖心の大きさを創造し、気絶したり、パニックになることを恐れて、想像した段階で恐怖や絶望のため実行できない。

物理的にも医学的にも準備さえすれば問題が小さいと論理的には誰もが理解できる。ジェットコースターが車で公道を走る何千倍の安全度であると何度証明しても、乗れない方が多い。

このように一度体験したり、想像して明らかに恐怖心にかられた場合、人間は科学的な客観性は無視し、主体的な予想を圧倒的に重視する。ジェットコースターに恐怖心をもってしまい一生乗れない方は多い。

しかし、仕事や人生で論理的に科学的に明らかにAをすることが幸福に近いのに、一度の体験だけで自身の偏見が勝手に作り上げた(思い込んだ)ネガティブ性が、「絶対Aはできない」と自身を縛ってしまう。

人生や事業において目標に向かっている最中に普通の人間は外からの障害より、自分自身で「絶対Aはできない」とネガティブ性や恐怖心を自分自身で創り上げる、そうです。リチャード・ブランソン氏は極端な形の冒険を実行し、成功させます。

それは理論的は可能なものだが、多くの人間が恐怖のあまり、やらないもの。彼も人間なのでプロセスで恐怖心や「できない」とこころの壁にあたることはあると考えられます。

しかし、実行してしまう。恐らく、できない・恐怖心・ネガティブ性が発生した際に、それは自身の勝手な思い込みである、と確信し、恐怖やネガティブ性は幻想にすぎない、と思えるところまでもっていき、思い込みを消して、実行できるのかもしれません。

仏教においてもお釈迦様は煩悩(不幸)は自分自身で創っている幻想で、思い込みに他ならない、と言っています。よって自分自身の意識の領域のみでよい方向にいける。と、リチャード・ブランソン氏も自身の妄想され消せば、何でも達成できると、確信しているようです。

難しいことに取り組むイメージよりは、自身をよりシンプルにできるか、という意識の問いを、すべてのスタッフへの啓蒙活動としているのかもしれません。やはり話は遠いところまで参考にきてしまいましたが、バリ島のブランコもバンジージャンプに匹敵する迫力があるので、苦手と思われる方こそ、会場で意識がシンプルになり恐怖心が薄れれば、挑戦してもいいかもしれません。怖いまま無理矢理するのはよくないですが、恐怖心が少なくなり、乗れたら、凄いことかもしれません。その方法でどんなときでも、自身をシンプルな意識にすることができれば、全くできないと思っていたことや、苦手なことも、あさっり取り組むきっかけができるかもしれません。とくにブランコに恐怖心が大きい男性こそ、そのトレーニングが可能かもしれません。バリ島のアクティビィティをきっかけにして人生をシンプルに生きるヒントが発見できるかもしれませんね。かなり無理目なセールスですが、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

バリ島の巨大ブランコの発祥地、バリスウィングを紹介!

 

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近くて遠い街【デンパサール】に、ようこそ!その2・・・ https://bali-chili.com/blog-balichili-201912030/ https://bali-chili.com/blog-balichili-201912030/#respond Mon, 30 Dec 2019 08:43:43 +0000 https://bali-chili.com/?p=10194 近くて遠い街デンパサール。空港の名前なのに、多くのツーリストに馴染みが薄い街。デンパサールもバリ島も、年末としっても、その雰囲気は日本のそれとは違い、雪も紅白も除夜の鐘も、初詣などもなく、平日感が漂う。

1月1日はニューイヤーで、花火があったり、31日にラッパを吹いたりする程度か?バリヒンドゥーやムスリムに、1月1日はあまり大きなセレモニーはなく、「西暦」なので・・・・国が1日1日を休日に指定している程度。

上記の写真は香水屋さんデンパサールには多い。ギラギラと原色がきらめく、おどろおどろしさがある。「アジア」といった感もある。ブランドものは高くて好みの香りが選びにくい、ここなら、好みの香りを簡単に選択、ブレンドできて、格安だ(ローカル言)

デンパサールでの屋台では、この「ララパン」が最も多いように思える。チキンや魚貝などをインドネシア風に揚げるお店。インドネシアの屋台でも定番中の定番だ。

こちらは毎晩家族でララパン屋台を営む。

アヤム、ナマズ、魚、エビ、カニ、などを揚げる調理をしている。

こちらは、ナマズ、チョイスに悩んだら「ナマズ」をお勧めします。日本ではあまり目にしないし、くさみもない白身魚と同じ、安い!もしくは一番人気の鶏がいいかもしれません。頭まで食べられます。ナマズ17,000rp

こちらは、お隣のナシチャンプル屋さん、おいしいナシチャンプル屋さんの水はキラキラしている気がします。自身の期待感がペットボトルに投影されるのかもしれません・・・恐らく、

ジャワ風の甘辛で、全体的に茶色なナシチャンプル屋さん、ありますね、濃い茶色から薄い茶色まで・・・・美学か?

おいしいナシチャンプル屋さんは、いつく知ってしても損はない。ジャワ風、バリ風、欧米風などなど、バリ島で引っ越しをするなら、近くにおいしいナシチャンプル屋さんがあるかは、コンビニと同様に重要。最近はゴジェックで配達してもらえるので、いいのですが、それでも自分の目で、オカズを選びたい、これもバリ島に住む醍醐味のひとつだと確信します(上写真盛り、野菜は小茄子、トウモロコシ・ジャグン、卵、牛肉ルンダン、黄色いごはん・ナシクニン選択、15,000rp)

上記の写真はデンパサールのなんのヘンテツもない住宅地に迷い込んでしまったところ・・・・

「ジャンジャジャーン!」巨大な建築物が住宅地にひっそりと、巨万の富を築いたインドネシア人の趣味か・・・・こちらはデンパサールの仏教寺院でした。インドネシアでみとめられている5つの宗教に「仏教」もあるので、バリヒンズーとイスラム教の建築物が目立つのですが、ときどきキリスト教の大きな教会もあるので、仏教寺院だけを観たことがなかったので、はじめて、バリ島で大きな仏教寺院をみることができて「日本から来ました」と、通りすがりに報告しました。ちなみに、自身の日本の田舎のお寺宗派とは違う感じのご本尊様が鎮座していました。正直、少しなめてかかっていた、デンパサールよ!恐るべし!・・・・

除夜の鐘はないかもしれないが、2600年前のインドのお釈迦様の教えは、中国や日本、タイやバリ島まで到達しているのですね。バリ島の年末恒例、ラッパや爆竹が、除夜の鐘の代わりに、響き渡るのかもしれません。雪の代わりに雨季のスコールも、またよし・・・・としよう。

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近くて遠い街【デンパサール】に、ようこそ! https://bali-chili.com/blog-balichili-201912026/ https://bali-chili.com/blog-balichili-201912026/#respond Thu, 26 Dec 2019 07:54:17 +0000 https://bali-chili.com/?p=10092 バリ島旅行では「デンパサール空港」として、とても有名な州都「デンパサール」。しかし実際にバリ島に到着して旅をはじめても、ウブドやスミニャックに行くことがあっても、デンパサールにはなかなか行かない。また宿泊ホテルもクタやヌサドゥアにあっても、デンパサールには泊らないな、なんて思ったことはありませんか?最も有名で、かつ、実際には立ち寄らない街がデンパサールではないでしょうか?

地元の人間は州都であり、役所や新聞社や金融機関の出先が集中しています。そうです、リゾート機能が薄いのです。観光も以前は盛んでしたが、現在はあまり外国人のツーリストを見かけません。よって、普通の旅行者は、ほとん経由しない街になってしまいました。その分、以前からの庶民の暮らしが残っている街とも言えます。

街のお寺や公共の施設なども、ツーリズムを意識したものではなく、基本的には昔からのバリの暮らしの延長として造られており、素朴でそのままのバリとも言えます。

もちろんお寺もたくさんありますが、お寺は長い時間を掛けているので、南部エリアと変わりはないのですが、若干地味かな、とも思えます。それぞれのバンジャールや村の信仰度合いが反映さえるのかもしえません。

こんなガン(細い道)も多く在り、クタやウブドとは違う雰囲気が漂います。また、山の生活でもなく、海の生活でもない、かなり前から街だったデンパサール独自の空気も感じます。ちなみに交通事情は、クタよりクロボカンより、バイクも車も、明らかに荒っぽい感じです。警察の本部もあるのに、これは、やはり、

南部エリアでは、ローカルは「海外からのお客様が通る道路」として、意識して、少し丁寧になって可能性があります。また観光で成り立って来た島なので、行政や政府が、南部エリアとツーリズムについて、数十年前からアナウンスして来たのかもしれません。「南部エリアはディズニーランド」そこまでの意識ではないにしても、デンパサールは南部エリアを支える、ツーリズムを支えるバックヤードとしての街の役割も果たしてきたようです。

その分、庶民の生活が溢れているはずです。上写真は電飾入り風船。こんな風物詩が、多く街には溢れています。

上写真は全部ピンクで統一された「ピンクスーパー」デンパサールだけでなく、バリ島中にあるお店です。いつもそれなりに混んでいて、かなり安目で、いつもピンクです。

ピンクスパ―の前には、駐車場の一角に「黄色いミニ・メリーゴーランド」待っている親御さん用にwifi が無料です。このメリーゴーランドがローカルの子供のころの思い出になってもいます。皆乗ったことがある。

こちらは深夜にフルーツジュースのお店。しっかり収納されていると、おいしそうに見えますね。フルーツジュースの屋台があるのが、バリ島など暑い国の特徴かもしれません。デンパサールはリゾートエリアでない分、庶民の生活も感じやすいと思われます。

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【ガルンガン】華やかなペンジョール風景のパンリプラン村 https://bali-chili.com/blog-balichili-20191128/ https://bali-chili.com/blog-balichili-20191128/#respond Thu, 28 Nov 2019 03:04:51 +0000 https://bali-chili.com/?p=9238 Traveling in London (11)

ガルンガンとは、よく日本のお盆にたとえられるバリの大きなセレモ二―です。個人的には、実際のイメージはお正月に近いような気がするのです。バリ島はガルンガンからクニンガンまで、お祭らしい華やかな雰囲気となります。最近は「ニュピに合わせてバリ島旅行」というお客様もいらっしゃりますので、「ガルンガン」に合わせてバリ島旅行もいいかもしれません。とくにカーチャーターなどでガルンガンに特に観光できるポイントを周られると素晴らしい出会いもあるかもしれません。

ガルンガンに行きたいパンリプラン村

 

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バリ島では「ガルンガン」になると、大人も子供もウキウキして皆嬉しそう、学校や会社が休みになることもありますが、ガルンガンを迎える前にバイクや自動車や家や氏寺なども綺麗に掃除します。まるで大晦日のようです。

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上部にはペンジョールといって、家の前にご先祖様を迎え入れる印を造ります。このペンジョールこそガルンガンの代表的な象徴であり、バリ島の象徴といえるくらい有名です。ガルンガン前から飾られます。村によって違いはありますが、力をいれる村はペンジョールの数が多くとても華やかです。

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ガルンガンのペンジョールはどこでも見ることができますが、特に華やかと、個人的におもっているのはアグン山とブサキ寺院の周辺を中心とする地域とウブドとその周辺です。ウブドはガルンガンでなくとも賑わっていますが、それらおエリアはやはり信仰の中心だからでしょうか、村々で競うようにペンジョールを出しています。

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そんなアグン山周辺位置する「パンリプラン村」は特にガルンガンにカーチャーターで行ってきたい場所です。そもそもパンリプラン村の先祖は王族の葬儀を任されてきた由緒正しき人々と言われています。

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よって日頃から家の造りや習慣や儀式などは、できるだけ伝統的なことができるようにを信条にしているようです。ガルンガンともなれば、お参りやペンジョール制作などは伝統を追及して村をあげて行います。よってこちらのガルンガン前からクニンガンくらいまで、見事なペンジョールのカーテンを観ることができます。

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日ごろから、上写真のように村の1軒1軒の家はきれいに掃除されています。

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普通村からするとかなり伝統に忠実で、掃除がしっかりされていてお花や樹木なども管理しています。バリ島で一番美しい村とも言われてます。

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上写真はガルンガンとは関係なく普段から家前で咲いている花草です。

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いつもにも増して増える、ガルンガンのお供え物チャナン(道端)

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ガルンガンの前日ですが、そこかしこでペンジョールを建てる風景がみられます。この風景ならガルンガン前日。

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パンリプラン村のペンジョール風景は華やか!

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本日はガルンガンの前日でガルンガンの準備の風景です。ガルンガン当日の朝8時か9時ごろなら白い正装をした村人がお寺にお参りすべく村の道に繰り出します。このときこの時間帯はSNS写真チャンスですね。

kkkk

村は観光のためオープンでツーリストが自由に出入りできますが、村の人は普通に暮らしている人々がほとんど。普通に農家なり職人で暮らす。上写真のおじいちゃんは、いつもは家中にいることが多いのですが、ガルンガン前後は道端にでてスンバヤンの準備やお客さんの歩くのを観るそうです。やはりガルンガンは特別な日のようです。

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こちらのおばあちゃんは村の道の真ん中でお祈りしていました。南部エリアでは見過ごしてしまうことが多いのですが、ガルンガンなのか気持ち長い時間丁寧にお祈りしていた気がします。
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パンリプランのペンジョールはクタやサヌールくらべ、根本に植物や穀物や草がつけられていました。きっと南部でも昔はこうだったのかもしれません

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また植物や穀物の付け方が1つ1つ違っています。

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ペンジョールの先端部分も南部エリアと少し違う気がしました。(村によっても)

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やはり自然素材がついていると絵になり神聖な気がします。

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こちらは太くてかっこいいですね。

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ペンジョールを男2-3人で少し少したてていきます。

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天を目指してペンジョールがそびえると「ここが我が家」とばかり、ご先祖様はまよわず帰ってこれるのかもしれません。

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このような遠く離れた、異文化であるにもかかわらず、日本人がどこかなつかしいと感じてしまうのもペンジョールですね。

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ガルンガン前日は準備の風景ですが、明日の本番はお参りやバビグリンを村総出で造ったりとやはりお祭り気分でもあり楽しそうなのです。

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パンリプラン村は今も1つ1つのペンジョールに意味と願いを込めてハンドメイドが多いと思われます。上写真のペンジョールはよくみると稲が1つ1つ丁寧に取り付けられている。

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バリ島の観光はガルンガンの前後が最も華やかで晴れ晴れしいバリ人を見ることができるかもしれない。

→【ガルンガン】華やかなペンジョール風景のパンリプラン村のご感想はこちら

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ガルンガンのお祭り風景ならカーチャーターが便利

93992617[1]

 

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タマン・アユン寺院のご紹介 https://bali-chili.com/sightseeing-tamanayun/ https://bali-chili.com/sightseeing-tamanayun/#respond Wed, 01 Jun 2016 14:59:17 +0000 https://bali-chili.com/?p=8059 タマンアユン寺院の説明

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タナ・ロット寺院のご紹介 https://bali-chili.com/sightseeing-tanahlot/ https://bali-chili.com/sightseeing-tanahlot/#respond Wed, 01 Jun 2016 14:57:52 +0000 https://bali-chili.com/?p=8052 タナロット寺院

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ブドゥグルのバリ植物園とチャンディ・クニン市場のご紹介 https://bali-chili.com/sightseeing-bedugul/ https://bali-chili.com/sightseeing-bedugul/#respond Sun, 01 May 2016 14:59:31 +0000 https://bali-chili.com/?p=8180 ブドゥグルのバリ植物園とチャンディ・クニン市場の説明

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