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ガルンガンも近いある日、友人宅に遊びに行くと、3日後のニャンブタンの儀式の(生後105日目に執り行われる)準備の真っ最中。村の人が集まってわいわいと賑やかでした。

これがいわゆる「ゴトン・ロヨン」。村で何か執り行われる度に、お金ではなく、労働力を提供して、村人たちがお互いに助け合うのです。

「ゴトン・ロヨン」の精神は、バリ島では職場なんかでも、生かされることがあり、呼びかけに応じて時間外に清掃や建物の修理などのために手伝うようなこともあります。「ゴトン・ロヨン」という言葉には、行かざるを得ない力があるように思うのは気のせいでしょうか??

ところで、バリ人として産まれると、一生の間に数々の通過儀礼を経験します。主なものは成人、結婚、葬儀などですが、産まれて臍の緒が取れたとき、12日目、42日目、105日目・・・210日目など、生後すぐの儀式が多いように思います。
今回は、5月に産まれたプトゥ君の105日目のニャンブタン。ニャンブタンとは、先祖の霊を赤ん坊の中に呼び入れて再生させるための儀式で、ニャンブタンを経て、初めて人間となるそうです。

つまり、それ以前の赤ちゃんは人間ではないってことですよね??

そのせいか、赤ちゃんが産まれたばかりの時には布などをお祝いに持っていくのですが、このニャンブタンの儀式の前には村の人たちがベビー服をお祝いにもってきていました。ちなみに、ニャンブタンの儀式で、赤ちゃんは初めて地面に足をつけるそうです。

さて、儀式の当日は、わたくし参加できそうになるので、今回、〜儀式の準備編〜ということで、ご覧くださいませ〜。


主役のプトゥ君。5月に産まれて現在、7kgです。マンディが大好きとのことで、忙しい大人たちをよそに、ママにお風呂に入れてもらって、ご満悦。




家の裏側にある台所では、イブイブ(ご婦人)たちがお菓子づくりの最中。ウパチャラの日に来てくれる人たちにふるまわれます。


かぼちゃとココナツミルクを煮たお菓子で、一つ一つ、バナナの葉っぱで包んでいきます。もちろん、作りながら食べてもいいわけで・・・


忙しく口と手をうごかしながら、あっという間に完成いたしました。


家の表側、家寺の近くでは、お供えづくりの部隊が・・・休憩中でございました。


ダドン(おばあちゃん)たちは何やら卑猥な話で盛り上がっております(たぶん)。一番、右端のダドンにとって、プトゥは曾孫になるそうです


お供え用のお花が届いたので、お供え部隊の作業、再開。ガルンガンが近いので、ガルンガンの分も一緒に作ってしまえ、とのこと。


お手伝いの女の子たち。ゴトン・ロヨンで来てくれている人たちにコーヒーやお菓子を配っています。分からないことは一つ一つイブイブに聞きながらも、けっこう気が利くきます。


台所側では、お菓子作りに引き続き、賄い用の料理が出来上がり。ナンカの煮込みやバナナの茎の煮物、テンペなど、バリの家庭料理たちです。これも手伝ってくれる人たち用。


その頃、豚小屋の前では、一頭の豚が縛られて、キーッとかブヒーッとか高い悲鳴を上げていました。


だいぶ弱まったころ、男衆によってかつがれていきます。6ヶ月の豚で100kgとのこと。


首にナイフが入れられ、まずは血をぬきます。ラワールにはこの血を使います。


その後、バナーで毛を焼きます。この時点でまだちょっと豚がぴくぴく動いておりました。


爪は特に念入りに焼きます。すると、ポロット爪がはがれます。


毛が全て取り除かれて、表皮だけになりました。これを丁寧に水洗い。
            


豚の毛を焼いていた残り火がうれしいらしく、何やら火遊び中。


作業を中断して、見物。でも、少しいただけで、すぐ作業に戻りました。


解体作業に入ります。まずは、舌を切ります。というか、抜きます。


それから、お腹にメスが入ります。



火遊び中の子供たちもやってきて、「ウェッ」とか言いながら、じっと見入っておりました。


内臓が取り出されます。こちらは水で洗いながら丁寧に処理されます。


ここまで終了しますと、次の行程に移るべく、移動です。


一部始終を見守っていた豚小屋の豚くんです。う〜ん・・・


豚の解体作業の場。既にビニールが敷かれ、豚の到着を待っておりました。


まずは、首を落として・・・



それからお腹を切り裂いて・・・


マントラと聖水を捧げます


お供えには早速、豚のお肉を細かく切って使います。


終了後、手早く部位ごとに切り分けられていきます。


脂肪部位はスパイスをたっぷりを入れたお湯で先にゆでましょう。


そのままサテ用に細かく切り分けられる部分もあります。


サテ用に切り分けられたものは今度は串刺しにしております。バパバパたちは何を話しているんですかね?


一部のお肉はバナナの葉で包まれて、お手伝いに来てくれた人たちにお礼として持ち帰ってもらいます。


水場に集まっていたので、近寄ってみると、なんと、豚の胃袋に水を入れて、棒でつついて


胃袋がくねくね動くのをおもしろがって遊んでおりました・・・


家寺のほうは、既に清められ、準備が整っておりました。


布も既に飾り終わり、雨が降ったらどうするの?と思いましたが・・・


出番を待つお供えもの。これは、ほんの一部で、この5倍ぐらいのお供えがまだ奥にありました。気の遠くなるような量です・・・


先ほどの豚肉のサテを焼くためのココナツの殻も準備OK!明日は大量のサテが焼かれる模様。

異邦人の目ですが・・・ 大人が集まるところに子供あり。大人たちが何かをやっていると、自然に子供も集まってきます。子供たちは手伝うわけではなく、好き勝手に遊んでいるのですが、その場にいて、なんとなく大人たちのやっていることを覚えていくんでしょうね。

最初からバリ人なわけではなく、そうやって少しずつ自分たちの習慣を身に付けて、バリ人になっていくような気がしました。だから、複雑(にみえる)な儀式も彼らにとっては、ごく当たり前のことなのかもしれません。豚の内臓をみて「うぇーっ」と言っていた僕ちゃんも、何年かしたら、今日のバパのように豚を解体しているのでしょう。
ちょっと驚いたのはみんなの手際よさ。例えば豚の解体にしても、次の準備(お湯を沸かすとか、解体の場所を準備しておくとか)ができていて、あっという間に生きている豚が→豚肉になってしまいました。それだけ慣れているんでしょうが、皆で助け合って仕事をする、ということが本当に上手だなあと思いました。

それだけに、集団の中での振舞い方とか、みんなよく分かっているなあ、と思います。奇抜な行動をしたり言ったりしないというか、周りと合わせながら、うまく付き合っていく、ということが必要になるのでしょうね。

いつも村に住んでいなくて、バリ人でもない、外国人の目ですが、今日の一日、大人も子供も楽しそうに見えましたよ。



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