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創業以来20以上の実績を誇る、バリアドベンチャーツアーズですが、このほど、最新設備に一新したとのことで、早速、ウブドのアユン川でのホワイトウォーターラフティング(モーニングラフティング)の体験をさせて頂きに行って参りました!

8:30 お迎えがきます!サヌールから乗車します。混載車で、ロシア人の方々が既に乗車しておりました。アユン川スタート地点まで御一緒します。

バリ島の素朴な村を通り抜けて、ジャングル地帯に入ったと思ったら、田園風景が開けました。
そして、その田園風景のまま、バリ・アドベンチャーツアーズのホワイトウォーターラフティングの入り口へを入りました。


到着です!新しくてピカピカの看板が視界に入り、興奮が高まります。
敷地内に入ると、バリ・アドベンチャーツアーズの沢山の車が停められており、車から降りたばかりのお客さんや、既にラフティングの装備をしたお客さんや、黒いT-シャツからのぞく太くて黒い腕がワイルドさを感じさせるスタッフさんもバラバラとそこここにおりました。


車を降りてしばらくすると、スタッフのお兄さんが「こんにちは〜」近づいてきました。ハッ…、イケメン!
お兄さんは、とても上手な日本語で私たちを案内してくれ始めます。
案内されるがままにお兄さんについて行き、いろいろと裏方の最新設備を見せて頂くことに致しました。
まずは、スタッフ専用場所の入り口にある、セキュリティマシーンは、何と指紋認証のシステムの物が取り付けてあります。おお!バリっぽくなくて最新鋭!
そして、ラフティングのジャケットをクリーニングし、乾燥させる設備までありました!これは凄い!清潔だ!
そして、ラフティングガイドさんのライフセービングの証明書が誇らしげにいくつか額に入れて飾られておりました。
そして、ヘリポート。・・・何でも、要望があればヘリを出すサービスが出来るとのことです。ウ〜ン…、凄いけど、ほとんどの皆さんは利用することはないのでは…。


さて、スタッフ専用場所から戻り、まずは、これまた最新設備であるレセプションで受付をします。
室内は、すんごい混雑ぶりでビックリ!体のデカい欧米人の方々がカウンターを埋め尽くしての受付中です。順番を待ってカウンターへ進み、私も受付を済ませた後はラフティング装備の装着です。

と、その前に…。
着替えをしていない方は、このタイミングでトイレで着替えをどうぞ。
私は、水着を下に着ており、このままの格好でラフティングを行うので、着替えの必要はありませんが、一応トイレを拝見!なんと、トイレの個室に荷物を置くタップリサイズの折りたたみ格納棚があるではありませんか!?これは便利じゃ〜!さすが最新設備!

トイレを出ると、今度こそラフティング装備を装着します。
ライフジャケットを着せてもらい → ヘツメットを被せてもらい → 免責書類に署名をして → オールを渡してもらいます。ちなみに、ラフティング装備は全てサイズが豊富で、お子様用も、体の相当大きな方用のものまで幅広くありますので、安心です。

「大丈夫ですか〜?じゃあ、行きましょう!」とお兄さんに言われ、室外へ出ました。
その間、ずっと私たちの荷物を預かっていてくれておりました。一旦私たちの手元に荷物を渡してくれたので、お財布やデジカメなどの貴重品を荷物から出しました。そして、ラフティングのボートに積む小さな防水袋に入れます。
荷物は車に積んでラフティングフィニッシュポイントまで運んでもらうことになります。
 
そいでは、行ってみよ〜!
・・・って、ギャーーー!お兄さん、脱いではるし!(照)


ということで、ラフティングスタートポイントである川に向かって、下へ、下へと下って行きます。欧米人の皆皆様と一緒下りて行きます。黄色いヘルメットを被り、ジャケットで大きく膨らんだ背中で一列になってトボトボと歩いていく姿は、なにげに小学校の通学路のようにも見えてしまい、ちょっと笑けました。

最初少しだけ公道のような砂利道でしたが、すぐにバリ・アドベンチャーツアーズ専用の舗装された綺麗な道に入りました。そして、更にドンドンと緑に囲まれた小道を下りて行きます。

舗装されたばかりのまだ新しい小道は、とてもきれいに舗装されております。階段の石の角度は気持ちの良いほど、きれいに直角です。手すりも取り付けられており、より安全で楽に階段を下って行くことができます。
しかし、何段あるんだ〜、この階段は〜〜〜!!!ラフティングお約束のちょっぴり過酷なこの試練…。頑張れ、わたし!
途中ロシア人の皆さん方が足を止めて記念写真を撮り合いっこしております。・・・が、そんな光景を横目にワタクシは、止まっちゃいられませんて。足を休めればそのまま動かすことが出来なくなりそうなので、一歩一歩着実にそして、無心で一人下って行くのでありました…。(必死過ぎやし)

そして、黙々と下り続け、川岸まで到着致しました〜!

川岸には、皆さんがゴチャッとしており、そしてラフティングボートは川岸に並べられて積み上げられておりました。順番が来るまで様子を伺いつつ、ちょっぴり待機しときましょう。そして、皆さんそれぞれのボートに乗りました。

ボートに乗る前に、デジカメは防水バックにしまいます。そしてボートに乗り込み、ドキドキして待ちました。

というわけで、以降はイメージでお楽しみください。

さて、お兄さんの指示に従い、ボートに乗り込んだ私たちですが、ドキドキしてきたので、思わず慌ててお兄さんのお名前を聞くのでありました。
「ブディさん」です。まだ20代!若い!でも経験豊かなのだとか…。フ〜良かった〜。でも彼女はいないのだそうです。ウ〜ン残念。(何を聞いとんねん)
という訳で、改めまして、このブディさんが今日は私たちのリバーガイドを努めてくれはります。頼んだよ、ブディさん!

そうこうしている間にも、ラフティングボートが1つ、また1つと出発していきます。そして、私たちのボートもゆる〜りと、なにげに出発するのでありました。
「ハッ!!!???進んでるよ〜!まだ何もラフティングのレクチャーされていないけど、イイの〜〜〜!!??」
てな具合に驚いたものの、先に出発していたボートたちがすぐ脇の川岸に泊まっており、私たちのボートもブディさんが川岸に泊めて、ロープで木に縛りつけました。
どうやらスタートポイントより川幅のある所で、それぞれのボートごとにレクチャーをするようです。


そして、ブディさんも私たちのボートの上で、レクチャーを始めます。
さっきからず〜っと一緒にいて、名前も確認済みのブディさんが「皆さん、こんにちは。私の名前はブディです。」と、改まった風の定型挨拶をしたので、思わず吹き出してしまいました。
前漕ぎ(前方に漕ぐ)、後ろ漕ぎ(後方に漕ぐ)、ブンブン(綱につかまって前かがみになる)ストップ(漕ぐのをやめてオールを水からあげる)などの基本的な簡単な行動を覚えるのみです。
定型挨拶をしたブディさんでしたが、日本語の問題は全くなく、分かりやすく説明をしてくれ、不安になるようなことはありませんでした。むしろ安心して楽しくラフティングが始められそうです〜!
よっしゃーヤルで〜!

さあ本日、私たちバリチリスタッフは、皆ラフティング3回目で、その内アユン川ラフティングは2回目の体験となります。
でも前回のアユン川もこんな感じやったっけ・・・!?川は茶色く濁っていて、水かさも結構ありそうで、タップンタップンしております。昨夜結構雨が降ったとのこと・・・。
同じアユン川でも、日によって全く異なった雰囲気のコースになるんだな〜と実感するのでありました。
アユン川ラフティング、もうやったしな〜…と若干新鮮味を感じず挑んだ今回ではあったものの、これは新鮮に楽しめそうです。

コースの真ん中辺りのポイントで一時休憩です。
ここは、岩壁に遺跡風の彫刻が施してありる場所です。みんな見上げてこの見事なレリーフを見入ります。防水貴重品袋からカメラを取り出して撮影も出来ますよ。

ほほ〜…と、見上げる私たち。→

そして、このポイントでは、滝に打たれるという楽しい(?)オプションあります。(もちろん打たれなくても大丈夫です)
これは、かなりのマイナスイオンが出まくっていると見ました・・・。という訳で、足場を気にしつつ、私もちょっくら滝に向かって行ってみることに…。
凄い勢いです。
バリチリスタッフCちゃんは滝壺に直下する滝の洗礼を受けておりましたが、私はコンタクトが危ぶまれたため、岩壁に寄り添い、ちょっぴり控え目に。(なんのこっちゃい)
皆さん、テンションあがってキャーキャー言っておりました。

しばし休憩をすると、再び出発です。
タップンタップンしているこの日の川況は、あまり漕がなくとも安定したスピードで流れていくようで、たまに漕げた時はちょっと嬉しかったりして、てな感じでした。
それでも、岩に乗り上げられてユラユラと体を揺らしているグループもいたり、岩壁に激突したりして、やっぱりエキサイティングでオモロいですね〜、ラフティングってやつは〜!アハハハ〜!

バリ・アドベンチャーツアーズのラフティング器材は全て真新しく、強度が感じられ、とても安心でした。
また、ラフティングボートについている足袋(?)つま先を固定させるものがあるのですが、これについては、結構踏ん張りがきき、なかなか調子良かったです。

途中、小さく渦を巻いているポイントがあって、その勢いに乗ってボートをが3,4回転クルクルと回って「ア〜レ〜〜〜」な状態になった時、「タ〜ケコプター」と言って全身を使って回転を強めていたブディさん。笑かしてくれてありがとう。

さてさて、そんなこんなで、私たちのボートは順調に川を下り続けます。
またまた休憩ポイントへ到着〜。と言っても、スルーしていくボートたちもあったので、泊まる場合と泊まらない場合があるようですが、私たちが泊まったその場所は、断崖絶壁と向い合ったラグジュアリーリゾート、ロイヤル・ピタマハのお庭前でした。
しばしロイヤル・ピタマハの敷地内のラグーンを「やっぱ、ええね〜…」とか言いつつ眺めて、再度出発です!


他のボートと水を掛け合ったり、景色を眺めたり、若干の心構えがいる段差のあるポイントを悲鳴を上げながら下りたりして、なんだかんだと、川を下り続けていると、Bali Adventure Tours の文字が見えてきました。
何とも分かりやすいフィニッシュポイントです。これで、2時間のラフティングが終了致しました。
よっこらしょっと…。ハァ〜、面白かったねぇ〜。
ボートから降りると、待ち構えていたおばちゃまたちが私たちのボートを速効で空気を抜きにかかり、みるみる内にたたんでしまいました。

そしてそれをヒョイと頭上に持ち上げて、立ち去って行きました。なんと早業な!そしてなんと力持ちな!

そして、私たちは、ヘルメットとジャケットとオールを返却します。防水貴重品バックからもお財布やら、カメラなどを受け取ります。
ブディさん「じゃあ、この階段を上がって行って下さい。」
あ、どうもどうも。今日は本当にどうもありがとうね〜。
ブディさん「じゃあ、また会いましょう!」
はーい。じゃあまたね。本当にありがとう!
てなことで、階段を上って行こうとすると、ブディさんが後ろから一緒になって階段を上ってきました。なぬっ!?一緒に行くんかい!
ブディさん「はい〜。でも僕遅いから〜。」
そうなんだ…。じゃあ後ろから付いてきて下さい…。
ちょっとズレた感が面白いキャラのお兄ちゃんだったブディさんでしたが、ラフティングの時には、とても頼りになる優しいお兄さんでした。本当に今日はありがとう!


階段はなかなか過酷です。腰と足にきます。
途中工芸品などを売っている、いわゆる物売りさんが声をかけてきますが、それどころではありません。必死に登ります。
っていうか、バリチリスタッフのNさんは、おんぶか抱っこを売ってたら、Rp100,000(約900円)くらいだったら買うのに!と息も絶え絶えにボヤいておりました。
う〜ん、確かにその通りかも。でもNさん、減量しないとRp100,000ではいささか厳しいかと…。などと腹の底で考えながら口を全開にして一歩一歩足を交互に伸ばしていくのでした。頑張れわたし!

1回立ち止まって、自らを「遅い」と言っていたブディさんに励まされながら、どうにか上ってくることが出来ました。
そして、公道を数10m歩いてバリ・アドベンチャーツアーズの敷地内に停まっている車に、到着した者順に乗り込み、レストランまで2,3分間の移動をします。
緑に囲まれたレストランに到着です。う〜ん癒される…。
それではまずはシャワーを浴びて、着替えをしましょう。


レストランの奥に男女別のシャワー室があります。その前に、タオルを貸してくれるスタッフがいます。また、最初に預けて、ここへ運んでもらっていた荷物も受け取ります。


着替え終わったら、レストランへ行き、ビュッフェの列に並びます。う〜ん、お腹空いたぁ〜。各種幅広く取り揃えているお飲み物はスタッフにオーダーします。
同時に、ラフティング中にバリ・アドベンチャーツアーズのスタッフによって撮影された写真やDVDなどもレストランに貼られたり、流されていたりして販売中ですので、記念にご購入されてはいかがでしょうか。(ランチ以外はすべて別料金です)
なんだか…、これでもか〜!とばかりにお料理一品一品の写真を掲載してしまいました。写真を貼っている途中からお腹が空いてきてしまった食いしん坊な私。個人的には、2段目左から2枚目のタルタルソースを掛けた魚のフライが美味でした。お代りしました。(何の情報やねん)


そして、満腹になった頃、バリ・アドベンチャーツアーズのスタッフさんが、それぞれのテーブルへ呼びに来てくれて、送迎車に乗せてくれました。
そして、私たちは帰路につきましたが、この後、同じくバリアドベンチャーツアーズのエレファントパークに移動して、エレファントライドを楽しむ方もいらっしゃいました。
個人的な疲労度としては、まだまだエレファントパークでも遊べるぞ!という結構余裕なパワー残量でしたので、ラフティングとエレファントライドをセットでご利用になると、よりお得な料金でご予約頂けるので、このパッケージもお勧めです。


過去2回のラフティング経験は、アユン川トゥラガワジャ川だったものの、共にソベック社での体験でした。
今回、バリ・アドベンチャーツアーズのラフティングに到着して早々まず感じたことは、催行会社によって雰囲気やサービスが全く異なる!ということでした。
説明のされ方、ガイドさんの雰囲気、そして、建物の雰囲気など、同じラフティングでも全く異なって感じられました。
そして、バリ・アドベンチャーツアーズのリバーガイドさんたちの傾向としては、若くてタトゥーの入った背中や腕がとてもワイルド且つ逞しい感じでした。

また、川も異なっていました。
同じアユン川でも、前回体験した時と今日の川況が異なっており、同じ川でもコース内容が結構異なってくるということも新鮮でした。
きっと、天候によって、季節によってなどで、同じ日はないのかもしれませんね。

さて、バリ・アドベンチャーツアーズのラフティングですが、この体験ルポ内でも何度も書いてきております通り、現在大規模な工事を行っており、ご覧頂いた通り、ロビーエリアは新しくなり、また私たちが使用したラフティングの設備に関しては、真新しいもので、気持ち良く、安心安全に利用することが出来ました。
そして、2011年末には、現在とは別の場所に建設中の新しいフィニッシュポイントのレストランやシャワー室、ロッカーなどが完成予定です。
これらの新施設の建設は、効率性、芸術性、そして周りの自然環境に溶け込むように配慮された21世紀型にグレードアップしたものなのだそうです。
新施設はこちら!
▼ フィニッシュポイント
ラフティングだけでなく、エレファントパークを始め、トレッキング、マウンテンバイク、カヤッキングなど長年に渡り、幅広く提供してきたバリ・アドベンチャーツアーズ、これからもますます幅広くバリ島内のエキサイティングなアクティビティで私たちを楽しませてくれることでしょう!


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