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バリ島のラフティングならソベックのトラガワジャ
前回、ソベックのアユン川ラフティングを体験してから早1年半の月日が経っていたバリチリスタッフ。 アユン川では、当初若干の恐怖心を持って臨んだものの、意外や意外、かなり楽しくて、『おっしゃ〜!今度は、トゥラガワジャじゃ〜!』 などと意気込んでおりましたが、月日の経過とは、物凄く早いものですね・・・、あれから1年半だなんて・・・。(なんのこっちゃい)

まあとにかく、アユン川の楽しさで味を占めたワタクシども。この日を待っていたのは間違いないことなのでございます。いよいよトゥラガワジャ川に挑みますで!
『ぅおっしゃ〜!行くで〜!!!』

ソベックのアユン川ラフティングの体験ルポ

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 ソベックのトゥラガワジャ川ラフティングに挑戦!
 いざ、トゥラガワジャ川へ
おはようございます。朝8:15です。於サヌールです。
ソベックのお迎えの車に乗り込みます。

約1時間30分後の到着間際は、バリ島での棚田で最も見ごたえのあると言われるブキットジャンブルを車内から眺めることができます。その後、清流も見えてきて、気分が一気に盛り上がります。

しかしながら、景色に目を奪われるあまり、写真はごく普通ののどかな風景しか撮ってなかったりして。(あかんし)
さあ、スタートポイントに到着です。チェックインの手続きを行います。
そして、ラフティングに関する注意事項などが日本語で書かれたものを配っていただきます。ふと見ると参加者ほとんどが同じものを読んでおります。
さすがはアジア最大の総合エコ・アドベンチャーツアーオペレーターのソベック。なんと、日本語だけでなく、ドイツ語、フランス語、オランダ語、韓国語、ロシア語、スペイン語、イタリア語などなどが用意されておりました。うむむ・・・スゴイ。
日焼け止めなどを張り切ってペタペタと塗りこむ私ども・・・。そこへ、本日私たちを担当してくれるリバーガイドさんが颯爽と登場です。
う〜ん、なかなかイイ男です。それもそのはず、このリバーガイドのパンチャさん、過去にタバコのテレビCMに出演しており、2年間インドネシア国内でオンエアされていたとのことなのであります。もちろんリバーガイドという本業に関しても、この道10年のベテランで、ソベックのトゥラガワジャ川を取り仕切っているオペレーションマネージャさんでもあるのです。
う〜ん、益々カッチョ良く、頼れる存在、そして爽やかなガイドさんです。
自然な感じで求められた握手に、思わず、『今日は宜しゅう頼みますで・・・』 という気持ちをこめて握り返しておりました。
早速、パンチャさんに荷物を預けます。
大きなかばんに、同じボートに乗るメンバー全員のかばんや荷物などを入れてもらいます。それを目の前で鍵を閉めてくれ、そのままスタッフにパンチャさんが預けます。そして、その荷物は、別のスタッフにより、ラフティングフィニッシュポイントまで車で運ばれます。
尚、貴重品やカメラなどは、防水の小さいかばんを渡してくれるので、その中入れましょう。ラフティング中は、ガイドさんに預けます。
ラフティングの装備一式を身につけます。
皆さんが装着すると、説明のガイドさんを取り囲んで、英語による身振り手振りを交えての説明が始まります。
この説明は、最初に日本語の案内で読んだものと同じ内容を英語で話しております。
 いよいよラフティングへ
それでは、川へ降りていきましょう。この下りは、アユンよりもかなりイージーなもので、降りると割とすぐに川が見えてくるという距離だったため、到着後もヒザがガクガクする症状も見られず、ホッと、そしてそっと一安心であります。
川に目が釘付けになりながら、最後の方の階段を下ります。
いやん、結構強豪。
てな感じで一瞬ひるみますが、先に出発してる方たちを見ていると、ちょっとワクワク。

パンチャさんはというと、川岸に到着すると早速、慣れた手つきでボートの空気調節をされておりました。

それにしても、このボート、なんとロープが付いております。
先ほど説明の時にロープの存在を知って、『ロープ?ロープなんて(アユン川の時に)あったっけ?』と考えておりましたが、やっぱアユン川にはなく、ここ(トゥラガワジャ川)にはあるもののようでした。これは、面白いことになって参りました。(なんでやねん)
さくっとボートの整備を終えると、パンチャさんは、もう一度最後のおさらいと、予行練習をしてくれ、本番に供えます。
陸の上のボートで、懸命にオールを漕ぎ漕ぎしたり、シュミレーションで障害物をよける動作をする私たち。傍目にはなかなか笑けますが、自分達は結構、いやかなり必死だったのであります。
しばしの予行練習で、パンチャさんの発する指示と、それに合った動きが大方問題なくこなせるようになり、『よっしゃ〜!』 と気合が入ります。いよいよ入水であります。
 いざ、トゥラガワジャに挑む!
『じゃあ、行きましょう〜!大丈夫ですか?』 とパンチャさん。若干陸の上のボートにもう少し座っていたい気持ちも残しつつではありますが、ええぃ、意を決してレッツ・ラフティ〜ング!

川の水が凄く澄んでいてきれいです。流れや勢いがあって、水面は白くなっており、別名ホワイトウォーターラフティングといわれる所以がよく分かりました。

・・・などと、そんなのん気なことを言っている場合ではありません。
ほげー!!!びょえ〜!!!
いきなり「前漕ぎ」入りましたー!いきなりかなり必死です。
▲ ドキドキドキドキ ▲ 前漕ぎ〜!そいやっ、そいやっ!
▲ よっしゃ、いけ〜! ▲ キャー!
▲ おいしょ、おいしょ! ▲ 漕いで漕いで漕ぎまくれ〜!
▲ ギャー!危機かもよー!? ▲ グハッ!
▲ ひょーえー! ▲ ドドドドドー!
『カメラがあるから、手ェ振って〜!』とパンチャさんに言われるも、それどころではなく、結局カメラマンを確認できず仕舞いで、『びょえ〜!!!』 という言葉と共にダイナミックに過ぎ去っていくワタクシたち。
た、た、た、楽しい!楽しすぎる〜!笑いが止まらん〜!!!

どひゃ〜!という感じを、ひとまず越えると、とりあえず一息つけますが、いやいや、やはりアユンの比ではありませんで。
またまた、『びょえ〜!』 と雄たけびを上げつつ、前漕ぎや、後ろ漕ぎ、更には、『前漕ぎ、もっと早く』 バージョンなどと大忙しな訳です。
この日は、水かさはなく、透き通った水を通して川底を見ると、せいぜい膝くらいの深さのようでした。石や川辺に乗り上げることが何度もあり、かなりスリリングです。時にボートが詰まってしまって動けなくなると、『ユラユラ〜、ユラユラ〜』 というパンチャさんの掛け声と共に、みんなが体全体でボートを揺らして脱出を試みます。

一回、抜けるのに難儀した際、浸水してきて、『水、入ってる〜!』 とちょっと、テンパったのですが、パンチャさんは、冷静そのもので、とても落ち着いていたので、こちらもそれ以上にテンパることもなく、安心してパンチャさんに任せることができました。
『前漕ぎ〜』 『ストップ』 『後ろ漕ぎー』 『ストップ』 というパンチャさんの指示通りに一生懸命頑張る健気なワタクシたち。

パンチャさんは、そのたびに、『Good job ! Good Team work !』 と褒めてくれます。『こんな上司がいたらいい・・・フッ』 と、オールを漕ぎ漕ぎ、思わず理想の上司像をパンチャさんに重ねてしまうワタクシ。
そんなこんなな妄想も交えつつ、ザックザックと突き進んで行きます。

全体のコースの中間地点ほどの所で、滝があります。そこで小休止があります。先に行った皆さんが、すでにボートに降りて、滝の目の前の岸で一休みをしておりました。

『私たちも〜』 と、気持ちボートを左側に寄せようと思っていると、冷たいものがパラパラパラと降ってくるのを感じたかと思うと、その後 『ザー!!!!!』 と、思いっきり強い滝に打たれました。
亀のごとく首を引っ込めて、『フヒャー!!!』 とか何とか叫びながら、容赦ない自然の洗礼を思いっきり受けさせていただきました。
体中びっしょびっしょですが、た〜のすい〜!

という訳で、楽しいという気持ちを体全体で表現させていただきました。(なんでやねん)

『そいやーーー!!!』
15分前後の休憩を取り、パンチャさんの 『では、いきましょうか』 という合図で 『いきましょう!』 とヤル気マンマンで再出発です。

そして、充実のラフティングは続きます。オールさばきもかなり上達したはずであります。

しばらくすると、トゥラガワジャ川ラフティング、クライマックス。4メートルの滝を降下する時がやって参りました〜!キャー!

『4mの滝から降りまーす!』 とパンチャさんが言い、オロオロとうろたえるワタクシたち。
『ど、ど、ど、どうしたらいいの』 『首はこう?』 『手は?』 『頭は?』

そんな私たちを横目に、パンチャさんは、軽快にボートから降り、『ここに足を置いて』 『オールは、ここ』 『あごをひいて』 などとテキパキと1人1人の体勢を整えてくれました。

パンチャさん 『大丈夫ですか?』
私たち 『・・・ええ、ええ・・・』
パンチャさん 『それじゃあ、バイバーイ!(余裕笑)』
私たち 『ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょー!!!』
▲ 来るよ、来るよ、来るよ〜! ▲ キャー!!! ▲ びょえ〜!
▲ ・・・・・!!!(声が出ず) ▲ バッシャ〜ン! ▲ ハハハハハ・・・ (腰抜け寸前です)
何とか無事に滝を降下することができました。
は〜・・・・・、ビビッたけど面白過ぎました。面白過ぎて、しばらく起き上がることもできず、そのままの体勢をキープしたまま横隔膜をヒクヒクさせながら無声の笑いが止まらないでおりました。(怖いわ)
しかし、パンチャさん、写真を見て初めて知りましたが・・・・・、立ってたのね・・・!キング・オブ・リバーガイドだよ、アナタ・・・。

今後、ソベックのトゥラガワジャ川ラフティングを体験される方、この滝も写真撮影ポイントですので、是非面白い顔でこの滝を降りてみてくださいまし。オモロイ記念に購入してみてはいかがですか。ご参考までに、代金はRp45,000/1枚 ('09.12現在)であります。

その後もフィニッシュポイントまで引き続きドキドキなラフティングが続きます。
その間、全然大した場所でもないし、大したタイミングでもない時に、コロ〜ンと後ろに1人で転がってしまうハプニングがありました。アユン川に続き、転がった自分が愉快で、可笑しくてどうしようもなくなりながら、皆に起こしてもらいましたが、更にその状況も可笑しくなってしまい、危うく再起不能になりかけました。(何しとんねん)

とまあ、そんなこんなで、ゲラゲラ笑いっぱなしではありましたが、やがて終了を迎えました。

いやいや〜、ホンマに楽しかった〜!
 ランチタイム
ラフティングを終えると、お待ちかねのランチタイムであります。 レストランや、シャワーのある場所までは、川岸から階段を上ります。

100数段の階段ですが、結構大変ですので、休み休み上りましょう。一段一段上がるごとに素晴らしい景色が眼下に広がります。景色に感激しながらゆっくり行くとしましょう。
ってことは、やっぱ、レストランからの景色も良いわけです。

はしゃぎ疲れた体を優しく風が撫でていきます。遠くの方を眺めて、まどろんでしまいます。
いやいや、とりあえずまどろむのは後にしてランチをいただきましょう。
もちろん、先にシャワーを浴びてもOKです。

ランチは、ナシチャンプルのビュッフェとなります。
個人的にはチキンカレーが、お薦めです。

→ はしゃぎすぎて疲れを隠せず、リアルに真顔でビュッフェの列に参加するワタクシ。
それでは・・・、いただきまーす!

は〜・・・和むよね〜。
今日は、本当にお疲れ様でした〜。
 本当に楽しかったです!
いや〜、アユン川に続き、トゥラガワジャ川、挑戦して本当に良かったです。期待していたより更に数倍楽しかったです。
クライマックスの滝からの降下をはじめ、お約束通りボートの上で1人ゴロンと転がるなどはもちろん、終始笑いの神様が降臨しておりました。 そうだ、辛くて悲しいことが起こった時は、今日のことを思い出して、1人秘かにニヤッと思い出し笑いをしよう・・・。(気持ち悪いわ)
更に、楽しいだけでなく、ソベックのサービス面や、安全基準の高さたるを今回もひしひしと感じることができました。その土台があるからこそ、本当に楽しい1日を過ごさせて頂いたのだろうと、今日1日のオモロさに感謝するばかりです。
トゥラガワジャ川、パンチャさん、そしてボートで起こしてくれたみんな、どうもありがとう!



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