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まずは、早朝の市場へ出かけます!
ワカ・デ・ウマのクッキング・レッスンのスタートは、まず市場へ出かけることから始まります。市場は、ウブドの台所、ウブド市場です。観光客や、私たち外国人が出歩く昼間の時間帯は、既にお土産やさんのお店ばかりですが、朝8時までは、ローカルの人々が忙しそうに行き来しております。
忙しそうに買い物をしている人、珍しいものを売っている人など、バリ島の人々の素顔に触れることが出来るような早朝のウブド市場は、大変エキサイティングです。
同行のスタッフが今日のクッキングクラスで使う材料を少し購入します。もちろんお客様も、何かお買いになりたいものなどがございましたら、お買い物して頂けます。同行のスタッフさんに手伝ってもらいながら、値段交渉をしたり、珍しい食べ物を食べてみたりして、いろいろとトライしてみるのも楽しいですね。

黒砂糖水、ココナッツミルク、植物から取れたゼリー、パンダンリーフの汁などを混ぜた飲み物を売っているお母さん。 サテは、香ばしい香りの煙でお客さんを呼んでいます。椰子の葉をキレイに編んだクトゥパットも何気に可愛いです。 お肉屋さん。ニワトリの頭がそのまま付いた肉などが売られています。エキサイティングな市場の風景です。

新鮮な果物もこんなに沢山売ってます!バナナに、みかんに、パパイヤに・・・。しかも種類が豊富です! こちらのお母さんは、唐辛子や、にんにく、エシャロットなどを量り売りしております。 子供もお小遣い片手に、朝から大判焼きのようなものを買いに来ました。お兄さんは手際よく焼いていきます。

洋服や下着も売られております。服に関しては、古着が多いようです。市場でこういうものも売っているのですね。 バリ人のマストアイテム、チャナンも売られております。あらゆる場所(物)に供えるので沢山購入していきます。 魚屋さん。保存方法が万全ではないかと思いますので、日本のように新鮮ではないのですが、獲りたての魚なのでしょう。

上の子供たちが狙っていたのは、このコロンとした大判焼きの作り方そっくりのお菓子です。 お母さんは、ご飯を一所懸命によそっています。頭のタオルは重たい荷物を載せるためのものです。 こちらのお母さんは、甘いお餅にココナッツフレークをまぶしていただくお菓子を売っています。

バナナの皮でいろいろな入れ物を作って売っているお母さん。なんとも器用に作られております。 こちらは、上のサテ屋さんの様子。パタパタと扇いで美味しそうな香りが辺りに漂い、ついつい足を止めてしまいます。 バリ人女性の正装、クバヤまでございます。カラフルで、キレイなレースの付いているクバヤたちに見とれてしまいます。

  → ワカ・デ・ウマ クッキングクラスの詳細
→ ワカ・デ・ウマ クッキングクラスの感想、クチコミ

いよいよクッキングレッスンのスタートです!
ワカ・デ・ウマのクッキング・レッスンは、キッチンとダイニングテーブルがある、田んぼに囲まれた、風が通り抜ける大変気持ちの良い環境にあります。自分たちのペースでゆっくりと、のんびりと穏やかなクッキング・クラスを受けられる時間は、本当に気持ちが良く、最高に贅沢な時間を感じていただけることかと思います。
クッキングのコースは、Aまたは、Bを選択することができるので、もし2名様以上でご予約の場合は、別々のものをご選択されて、より沢山の料理を作り、味わっていただくことをお勧めいたします。

ワカ・デ・ウマのライスフィールドビューにあるキッチンと、前に見えるのは、オーガニックガーデンです。 オープンエアの可愛らしいキッチンでは、スタッフがお待ちかねです。ワクワク、ドキドキしてきます! こちらがオーガニックガーデンです。実に数多くの野菜や植物が植えられております!

シェフのチャクラさん。2年間日本のレストランでの職務経験があるため、優しい笑顔と、上手な日本語が魅力です。 アシスタントのカルマさん。ワカ・デ・ウマのウェイターさんです。包丁裁きなどは、只者ではないです。 珍しい調理器具にビックリ!トゲトゲのついた木は、天然の下ろし金です。もちろん調理器具などの説明もバッチリです

色とりどりの野菜たち。そこにあるオーガニックガーデンから収穫した野菜や今日市場で買ってきた新鮮なものばかり! こちらは、調味料に使う植物。チリ、エシャロット、ガーリック、セロリ、生姜、ターメリック、ウコン、レモングラスなどなど・・・。 切ります〜!もちろんまずはシェフが、「これは、こんな風に」「これは、これくらいに」と見本を見せてくれます。

真剣な表情です!「普段料理は作らないの〜」と言っていたルース。コレを機に、料理を作るようになるのでしょうか!? これは、バリ島のトラディショナルな釜です。薪は、なんと、火が大きく強く燃えるというコーヒーの木です、 スープが出来上がりました!シェフがきれいに盛り付けてくれます。その様子をのんびり眺めているのはなんとも贅沢!

「スープが出来ました〜!さあ、試食だ!試食だ!嬉しいな〜!「皆で食べよ〜!」イギリス人姉妹のサラと、ルース。 手前が、野菜タップリのシーフードスープで、奥は、しいたけタップリのきのこスープです。優しい味のスープに「ホッ・・・。」 おいし〜い!緑の田んぼと、美味しい空気の中で、テーブルセットがきちんとされていて、幸せ〜!なっち完食です。

「私、鶏肉触れない〜!!!」とサラ。キノコ類もダメらしく、コレを機に料理と食に興味を持ってね!強く切望いたします。 「こんな感じで切って下さい。」「なるほど、そうやって切るのね・・・。」出来なくても優しく助けてくれるので、大丈夫! ひっくり返したり、混ぜたりするのは、できるわ〜。」とサラ。これは余裕そう。

次は、サテ(つくね串)作りの工程をご紹介です。生姜、ターメリック、カシューナッツなどの材料を細かく切ります。 同様に小さく切ったイカ、マグロ、エビなどシーフードと、先ほどの材料を石臼の中に入れます。なっち様子を伺います。 すり潰します。パッとした黄色がなんとも美しいカラーです。石臼はなかなかの力仕事です。頑張ります。

ココナッツを摩り下ろしている、もう一人のシェフ。摩り下ろしたココナッツフレークは雪のように真っ白です。 よくすり潰し黄色い具材と、ココナッツフレークを混ぜ合わせます。具材が新鮮だから、このままもう食べることができます。 串に刺していきます。ピンポン大の具材を右手に取って、左手で刺します。刺したら形を整えます。なっちトライです。

ゆっくりと作るので、お子さんも一緒にご参加いただけます。スタッフの皆さんは、子供にも優しく教えてくれます! 焼かなくても美味しかったけれど、焼き色をつけると、より美味しさが引き立ちます、なっち何気に様子を伺います。 カレーの素です。みかんの葉っぱやレモングラスで香りを付けます。バリの料理独特の香りを引き出します。

できた〜!いただきましょう! さあ、サテと、カレーをお持ちしました!どうぞ召し上がれ!と、スタッフさんがテーブルまで運んできてくださいます。 サテと、カレーが出来上がりました!キレイな黄色のカレーは食欲をそそります。実は平行して作っておりました。

バナナを黒砂糖とパンダンリーフという葉を茹でて味を抽出したお湯でボイルします。最後に片栗粉でとろみをつけます。 シェフが美しく盛り付けしてくれて、最後の仕上げもしてくれます。シェフを見て、料理は心!ということも教わりました。 デザートはバナナです。ピサンライ(右)と、ピサンコラ(左)というお菓子です。熱々の中にアイスクリームを入れて、頂きます。

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クッキングレッスンを終えて・・・
クッキング・レッスン終了後、デジカメで撮影された自分の写真付きのクッキング・レッスン修了証と、レシピををセットにしたものを頂けます。可愛いファイルに挟まれた今日作った料理のレシピは、結構嬉しいプレゼントです。料理がそれほど得意でもない私ですが、そんなに難しくなかったバリ料理、(アレ?サボってた?)レシピを開いて、また作ってみるかも・・・。
基本的に、バリ料理は、「調味料」が決め手ということを初めて知りました。辛くしたくなければ、例えば唐辛子をそのまま使います。また、パンダンリーフで香り付けをすることで、全く違う食べ物になってしまったりするのです。ウコンや、ターメリックなどの生姜科のものも微妙に使い分けたりしたりと、未知のバリ料理の繊細な部分に触れることが出来た気がしました。また、原色の絵の具をそのまま使ったような色彩豊かな材料や、料理も目を見張るほど美しく、美味しくて新鮮なオーガニック野菜は、食べながら体が喜んでいるような気さえおきました。
なんと言っても、広すぎない、けれども開放的なキッチンで、ゆっくりと自分たちのペースで素材を確認しながら、工程を学び、クッキングをして、をれを自然の中で頂くということがとても有意義で贅沢な時間に思えました。

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