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パンリプラン 
Penglipuran

バンリ県にある村で、バリの伝統的な村、家の造りを現在まで保存している村。1993年から観光村として、一般に開放し、外部の人が自由に訪れ、村の中を見学できるようになっている。

●村史
パンリプラン村は、バンリ県の中心から2kmほど離れた丘陵地に位置しています。村の構造、各家の配置などが伝統的なかたちを保存しているということで、大変珍しく、村全体を観光地として、一般に開放しています。
村の先祖はかつてキンタマーニ高原のバトゥール山の中腹にあるバユン・グデ村に住んでいたといわれています。バンリ王朝の支配下にあって、バユン・グデ村の住民は王家の葬儀にはかならず馳せ参じて、棺を担ぐ役割を担っていたのですが、村が王都から遠いため、住人の一部が移住してつくったのが今のパンリプラン村になっています。"パンリプラン"とは「寺院を忘れない」という意味で、村の北端に建てられている先祖を祀る寺院は出身地のバユン・グデ村の寺院を模して造られています。また、寺院のかたちにとどまらず、住居の配置や慣習的な取り決めも平野部の村とは異なり、山岳地帯に特有の形態です。
この村がインドネシア政府観光局によって「観光村」として制定されたのは1993年のことで、家屋が整然とならび、村落空間の構造、各家の作りが伝統的なかたちを保持している、というのがその理由でした。同じく、バリ島内ではタバナン県のジャティルイ、ギャニャール県のスバトゥが同じく「観光村」に制定されました。
パンリプラン村は、インドネシアのテレビドラマの撮影で使われたり、観光地を紹介する番組で取り上げられたりすることが多く、インドネシア国内の観光客に人気があります。

●パンリプラン村に到着!
ウブドから車で45分ほど北へ、キンタマーニ高原からだと、南へくだって、30分ほどで、パンリプラン村に着きます。
"パンリプラン伝統村"と書かれた門が村の入口で、その門を入ると、広い駐車場があり、外からやってきた人が車を止められるようになっています。
車を降りると、入村料を払う場所があり、一人Rp10,000(2014年10月現在)を支払います。この入村料は、村で集められ、村のお寺の修繕や行事などに充てられています。
入口には村の案内図が掲げられているので、村の全体像を把握しておくとよいでしょう。

●村の全容
村の集会所の前を通り、村に入ると、道が南北にのびており、その両脇(東西)に同じかたちをした門が整然と並んでいます。
この門は全部で76あり、この数は変わることがありません。現在の村はおよそ240世帯、900人ほどの人が住んでいるそうです。
  少し前の文献をみると、1989年のころは151世帯、725人とあるので、村の住人は少しずつ増えているようです。
村の中はバイクや車が通っておらず、歩行者のみ。2009年から訪れる観光客のことを考え、バイク
走行は18:00〜9:00amの間のみに制限さ れるようになったのだそうです。各家の裏側からは、村を取り囲むようにつながっている道路に出られるようになっているため、バイクなどは村の中を通らなくても不便はないのだそうです。
村の北側には寺院があり、神々と祖先が祀られている神の領域、中央部分が人々が住む人間の領域、南のはずれが死者を祀るダラム寺院となっています。
 

●お寺
村の北端には森を背景に村人の祖先を祀り、バユン・グデ村の寺院を模したというプナタラン寺院、その東側にプセー寺院、ドゥクー寺院、ランブット・スリ・スダノ寺院があります。サロンという布とスレンダンという腰ひもを借りて、自由に見学できるようになっています。
写真1:プナタラン寺院
写真2:お寺の外境内。背景に木々があり、日本の神社のような雰囲気
写真3:儀式の準備などをするバレ
写真4:外境内からジェロアンに通じる割れ門
写真5:ジェロアンには5層のメル

●お宅を拝見
通りを歩いていると、門の前に座っている家人が手招きして、家を見ていきなさい、と誘ってくれます。村の入口で入村料を払うときに、番号の書いた紙をくれることもありその場合は、その番号の家を見学させてもらいます。
各家の間口は5mほどで敷地は奥に広くなっています。どの家の配置も同じで、敷地の北東角に家寺、その西に竹の屋根が特徴の台所兼寝室、その向かいに儀式やお供えの準備をするバレ、台所のさらに西に、居間や寝室として使う建物が置かれています。この一番西の建物は自由に建て替えることができますが、それ以外の建物は決められた様式、寸法を守らなくてはいけません。パンリプラン村の北側には75ヘクタールという広大な竹林が広がっています。この竹を利用した家屋も特徴的なものです。
写真1:各家の入口の門。門の上の屋根は竹でできたものになっている
写真2:伝統的な様式の台所。竹の壁と、竹の屋根で、この建物がパンリプラン村の特徴的な建物になっている
写真3:台所の内部。昔ながらのかまどがあり、ベッドが置かれている。今でもここで寝ているとか。
写真4:台所の向かいにあるバレ。儀式の準備をする道具などが置かれている
写真5:家の裏側
写真6:家寺
写真7:家と家の間には、壁がなく、向こう隣りの家までが続けて見える。台所の場所は、皆、同じ位置にある

●一休み
村の中には、雑貨屋や、簡単な食堂を営んでいる家があります。注意してみると、「Warung」と書かれた看板や、飲物が入っているケースが見えます。その中の一つに入ってみました。
お店のおかみさん。パンリプラン生まれで、同じ村で結婚したそうです。バリの女性にしては珍しいショートカット。オレンジ色の飲物はウコンのジャムーで、緑色はロロ・チャム・チャムといって、チャム・チャムという葉をしぼったものです。いずれも村人による手作りのものです。

●人も動物ものんびりイキイキ

村の中は、どこもきれいに掃き清められていて、落ちているゴミもなく、とても気持ちがよい場所です。それぞれの家は各人できれいにし、公共の場所などは15日に一度、村人が総出で掃除をするそうです。バイクなどが通らないせいか、のんびりとした空気が流れていて、観光客を全く気にせずおしゃべりに夢中のおばあちゃんや、観光客を眺めながら家の前に座っている人、楽しげな子どもたち。人もおおらか、動物もおおらかでした。
村の人たちに、外部の人が村に入ってきて、時には家の中も見学にきて・・・というのは時には迷惑ではないかと聞いたところ、ノープロブレムとのこと。家や、家の周りを自主的にきれいにしたり、ワルンでは飲物など、普通の村のワルンと同じ価格で販売していたり、おじいちゃんが「どこからきたの?」と声をかけてくれたり、外からやってくる人にとてもフレンドリーで、自分たちの村に誇りをもっている様子が伺えました。7か月に1回めぐってくるガルンガンになると、ペンジョールがきれいに立ち並び、バロンが村を巡回し、その様子を多くの人が見学に訪れ、それはそれは賑やかなのだそうです。今度のガルンガンに来てみたいな、と思いました。

●パンリプランデータ
Penglipuran, Kubu, Bangli, Bali
TEL 0366 5595274
訪問可能時間 9:00-18:00pm

(参考文献)山下晋司、鏡味治也「バリ島パンリプラン村 観光開発の最前線」季刊民族学 19-3、1995年国立民族学博物館

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